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工事費内訳書記載の変更について
ダンピング受注防止と労働者の適正な賃金確保を目的とし,「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入契法)」第12条の改定により,入札時に工事費内訳書へ労務費等を明示することが義務化されました。
【工事費内訳書に追加され明示が必要な項目】
・直接工事費のうち,材料費 〇〇〇円
・直接工事費のうち,労務費 〇〇〇円
・現場管理費のうち,現場労働者の法定福利費の事業主負担額 〇〇〇円
(建築工事の場合には 工事原価のうち、現場労働者の法定福利費の事業主負担額 〇〇〇円)
・現場経費のうち,建設業退職金共済契約に係る掛金 〇〇〇円
・工事原価のうち,安全衛生費 〇〇〇円
入札金額の内訳として,材料費,労務費及び当該公共工事に従事する労働者による適正な施工を確保するために不可欠な経費として国土交通省令で定めるもの,その他当該公共工事の施工のために必要な経費の内訳を記載しなければならないこととなりました。
各項目の算出方法等について,下記ファイルを参考にして下さい。
国土交通省 建設工事の見積書様式例 書き方ガイド [PDFファイル/4.19MB]
建設業退職金共済制度事務処理の手引き [PDFファイル/29.65MB]
法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順 [PDFファイル/238KB]
安全衛生経費を内訳明示した見積書の作成手順 国交省 [PDFファイル/198KB]
安全衛生経費確保のためのガイドブック [PDFファイル/7.07MB]
※令和8年4月1日以降に入札公告する工事から,上記5項目の明示が義務化されます。
※工事費内訳書の主要項目に記入漏れや計算間違い等の重大な誤りがあった場合には,「入札の無効」となりますのでご注意下さい。
※工事費内訳書の様式については,下記ファイルをを御参照ください。
工事費内訳書(一般競争入札 土木) [PDFファイル/113KB]
工事費内訳書(指名競争入札 土木) [PDFファイル/96KB]








