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茨城県内日本遺産3市連携フォーラム「日本遺産を旅して食を楽しむ」を開催します

ページID:0112703 更新日:2025年11月5日更新 印刷ページ表示

 

「日本遺産を旅して食を楽しむ」を開催します

文化庁から日本遺産の認定を受けている水戸市、笠間市、牛久市が所在する茨城県は、

奈良・平安時代には常陸国の領域に所在し、奈良時代に編纂された『常陸国風土記』に

「山 海の珍味の多い国」と記述されているように、豊かな食材を育んできた地域でした。

 近年では「食」に着目するガストロノミーツーリズムという、

その土地の気候風土が 生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、

食文化に触れる旅行 形態が注目されています。

本フォーラムでは、水戸市・笠間市・牛久市が認定を受けて いる日本遺産のストーリーと食の魅力を掘り下げて、

旅行者に楽しんでもらいたい3市 の食を確認するとともに「食」の観点から今後の3市連携の可能性を探ります。

日本遺産を旅して食を楽しむ チラシ [PDFファイル/2.04MB]

開催日時

令和7年11月30日 日曜日

13時から16時20分

(12時30分開場)

場所

水戸市総合教育研究所5・6研究室(水戸市笠原町978-5)

入場について

入場無料、事前申込み不要

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