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令和6年度 自然部門 常設展示

ページID:0082800 更新日:2024年6月1日更新 印刷ページ表示

​令和6年度 自然部門 常設展示

期間

令和6年6月15日(土曜日)から令和7年5月末まで​


テーマ1 水戸の地形の特徴と生き物

水戸の地形は「台地」「低地」の2つに大分されるほか、八溝山地の外縁部には「丘陵」が見られます。水戸の地形の特徴や、それぞれの環境にどのような生き物が生息しているのかを紹介します。

R6常設展風景1

R6常設展風景2

 

テーマ2 変わりゆく水戸の生き物

 気候・環境の変化に伴い、水戸市内で見られる外来種の種類も年々増えていっています。また、その一方で、生息数が減り、絶滅が危ぶまれる生き物も少なくありません。近年大きく変わりつつある水戸の生物相を紹介します。

R6常設展風景3

R6常設展風景4

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さわれる展示もあります

 ホンドタヌキのはく製や、本物の巨大なアンモナイトの化石にさわれるコーナーもあります。

R6常設展風景5

 

貴重なオオタカの巣

 地上15メートルの高さに営巣したオオタカの巣を展示しています。
(ヒナの巣立ち後、開発により伐採される際に回収したもの)

R6常設展風景6

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施設概要

開館時間 9時30分~16時45分

入場料 常設展・企画展は無料 特別展については 各紹介ページをご覧ください。

〒310-0062 茨城県水戸市大町3-3-20 (水戸市立中央図書館と同建物)

電話:029-226-6521 Fax:029-226-6549

休館日