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夏休みこどもミュージアム「郷土人形・昔のおもちゃの展覧会」

初めて見るのにどこか懐かしい、そんな郷愁を感じさせる素朴で愛らしい郷土人形は、かつて日本各地で子どものおもちゃとして、木、土、紙、竹などの身近な材料を使って様々なものが作られました。
明治時代になるとブリキやセルロイド等の新しいおもちゃにより、子どもの興味は薄れていきますが、逆に大人の知識人の間でその素朴な美が注目され郷土人形ブームが起こりました。
その後も大正期や昭和30年代など何度もブームは起こりますが、人形を作る工房の多くは個人経営のため作家の死亡と共に消滅したものもあります。
展覧会では、現在では消えつつあるこれらの郷土人形を館蔵品のコレクションを中心に、成り立ちや作り方、地方ごとの特色を分かりやすく紹介し、その魅力を伝えます。
合わせて、郷土人形に関する手作りおもちゃのワークショップも行います。
| 那珂湊張子・兎、虎(茨城県) | 猫とねずみのからくり(東京都) |
| 真弓馬(茨城県) | かすみ人形〈茨城県) |
| 笠間土人形・内裏雛(茨城県) | 伏見人形・五人子(京都府) |
2 会場 水戸市立博物館 3・4階展示室
3 会期 令和8(2026)年7月25日(土曜日)~8月30日(日曜日)まで(32日間)※ 月曜休館
4 入場料 無料
| (1)【十二支の刺し子コースターを作ろう】 リネンのコースターに好きな干支の動物を刺繍します。 日時:7月28日(火)10時00分~11時00分 講師:茨城県立水戸高等特別支援学校生徒 定員:10名(小学生以上) 参加費:無料 会場:3階視聴覚室 申込:6月30日(火)9時から電話にて先着順 |
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| (2)【紙つばめを作ろう】 風を受けてくるくる回る紙つばめを作ります。 日時:8月1日(土曜日) 13時30分~14時30分 講師:博物館ボランティア 定員:20名(小学生以上) 参加費:無料 会場:視聴覚室 申込:7月8日(水曜日)9時から電話にて先着順 |
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| (3)【木のもちつきウサギを作ろう】 木のパーツを組立ててもちつきをするウサギを作ります 日時:8月9日(日曜日) 13時30分~14時30分 講師:博物館協力者 定員:20名(小学生以上) 参加費:無料 会場:視聴覚室 申込:7月15日(水曜日)9時から電話にて先着順 |
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| (4)【体操人形を作ろう】 竹のしなりを利用した動く人形を作ります。 日時:8月23日(日曜日) 13時30分~14時30分 講師:博物館協力者 定員:20名(小学生以上) 参加費:無料 会場:視聴覚室 申込:7月22日(水曜日)9時から電話にて先着順 |
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| (5)担当学芸員によるギャラリートーク 日時:7月26日(日曜日)、8月29日(土曜日) 両日とも14時00分~ 参加費:無料(入場券が必要)会場:展示室3、4階 |
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