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こどもの命を守るために、今日から始める事故防止

ページID:0127780 更新日:2026年6月19日更新 印刷ページ表示

こどもの不慮の事故を防ぎましょう

 日常生活において、溺水や窒息などの不慮の事故で、毎年約200人が命を落としています。正しい知識で、防げる事故を防ぎましょう。
 どのような事故が起こりやすいかを知り、こどもの周りの環境を見直すことで、不慮の事故の発生を少なくすることができます。
 起こりやすい事故とその予防のポイントを紹介します。

よくある事故と事故を防ぐためのポイント

1. 水まわりの事故

 プール、お風呂、洗濯機、洗面台、バケツなど、少量の水でも溺れる危険があります。

 【予防ポイント】
 ✓ 入浴後は必ず浴槽の水を抜く
 ✓ 浴室には外鍵を付けてこどもが入れないようにする
 ✓ プールでは必ず大人が付き添い、目を離さない
 ✓ 使用後の洗面器、バケツに水をためたままにしない

2. 誤飲・窒息

 ボタン電池、磁石など小さなものは、こどもの手が届く場所に置かないようにしましょう。
 食事の際は、嚙む力に応じて適切な大きさに切るなどして食べさせましょう。

 【予防ポイント】
 ✓ 医薬品、洗剤、ボタン電池など誤飲のおそれがあるものは手の届かない場所に置く
 ✓ 食事中は必ず大人がそばにいる
 ✓ のどに詰まりやすい食品はそのまま食べさせない

3. 転落・転倒

 ベッド、ソファ、ベランダなどからの転落は、わずかな隙に起きています。

 【予防ポイント】
 ✓ ベッドやソファに乳幼児をひとりにしない
 ✓ 窓・ベランダには転落防止柵を設置する
 ✓ 抱っこひも使用時は正しく装着されたことを確認する
 ✓ 階段には転落防止用の柵を設置する

4. 睡眠中の事故

 睡眠時の環境を整えることで、窒息事故などのリスクを大幅に下げることができます。

 【予防ポイント】
 ✓ 1歳になるまでは仰向けで寝かせる
 ✓ やわらかいふとんや枕は使わない
 ✓ たばこは乳幼児のいる空間で吸わない
 ✓ 定期的に呼吸や顔色を確認する

5. やけど

 熱いお茶、調理器具、ライターなどによるやけど事故が起きています。

 【予防ポイント】
 ✓ 熱い飲み物はこどもの手の届かない場所に置く
 ✓ 炊飯器、電気ポットなどのコードはこどもが引っ張れないようにする
 ✓ ライターなどの火器はこどもの手が届かない場所に保管する

6. 交通事故

 自動車や自転車に関連する事故に気を付けましょう。

 【予防ポイント】
 ✓ チャイルドシートはこどもの体格に合ったものを正しく装着させる
 ✓ 駐車場では必ず手をつないで歩く
 ✓ 自転車乗車時はヘルメットを着用させる

【参考】

 こどもの事故防止ハンドブック [PDFファイル/2.52MB](こども家庭庁作成)

 

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