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人生一度きり!なりたい自分を追い続けて

印刷ページ表示を表示する 掲載日:2026年6月1日更新

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シンガーソングライター 福島 清香さん

私の最大の夢は、オリンピックのテーマソングを歌うことです!

高らかに、そしてキラキラと輝いた眼差しで語ってくれたのは、福島清香さん。地元・水戸を拠点に活動する、今まさに注目のシンガーソングライターです。

実は音楽とは無縁の学生生活だったんです。どちらかというと体育会系で、小学生の頃から約12年間、陸上競技を続けていました。

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世界中の頑張る人へ

そんな福島さんに、人生を変える大きな転機が訪れます。

中学生の頃、陸上競技がきっかけでロンドンオリンピックに派遣していただく機会があったんです。実際に間近でオリンピックを見ることができて、一生懸命応援する観客の方々や、大舞台を裏で支えるスタッフの方々の姿にとても感動しました。また、大会のテーマソングを「いきものががり」さんが担当していて、歌で人に勇気やパワーを与えるその存在に、ものすごく憧れを抱いたんです。

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「頑張る人を後押しする存在になりたい」

自身の経験からその思いを強く持つようになった福島さんは、オリンピックのテーマソングをいつか歌うことを、人生最大の目標として掲げます。

こうして音楽の世界に出会った福島さんですが、長く続けてきた陸上の道へ進むことは考えなかったのでしょうか?

将来、音楽ではなく、教員として陸上を教えるという選択肢も考えました。人の前に立って誰かの役に立てる素敵な職業ですよね。でも、大学時代に受けたオーディションで優勝することができ、TVアニメ「タマ&フレンズ」の主題歌を担当させていただくことになって。やっぱり、音楽の世界で頑張りたいという気持ちが強くなりました。人生は一度きり、なりたい自分になって、やりたいことをやる!それが私のポリシーなので、後悔したくなかったんです。

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茨城ラブ、これが私のモチベーション

音楽の道に足を踏み入れた当初は、陸上競技の経験を活かし、教員として働く傍らでの活動でしたが、今ではシンガーソングライターとして自立し、茨城と東京でライブなどを行う日々を送っています。

私、茨城ラブなんです!それに、ずっと応援してくださっている方もたくさんいるので、生まれ育ったこの茨城で定期的にライブをやっていきたいなって。また、茨城で活躍されている先輩方の背中をいつも見ていて、私も地元に貢献したいという気持ちが強くなりました。まずは東京でも知名度を上げて、その先に、茨城や水戸を盛り上げられる存在として成長していきたいですね

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シンガーソングライターとして、日頃から全国各地を駆け回っている福島さんが感じる、茨城の魅力とは?

人混みの中にいると、窮屈に感じたり、自分の存在がちっぽけに感じてしまったりしてしまうのですが、茨城の自然豊かな景色を前にすると落ち着くんですよね。その中でも一番のお気に入りは、千波湖です。部活で泣きながらキツい練習をしたことや、仲間と一緒にランニングを楽しんだのはいい思い出です。実は、初めて野外ライブを行ったのも、千波湖なんですよ!

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地元愛が止まらない福島さんは続けます。

ライブなどでご一緒する県外のアーティストさんからは、茨城はイベントが多いということをよく言われますね。アーティストにとって、露出する機会が増えてうらやましいなと。茨城にいるとなかなか気づきませんが、まちを挙げて盛り上げるという気持ちが表れているんだと思います。なので、そういう点でも茨城を誇りに感じますね。

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一歩ずつ、夢をカタチに

まさか大人になった自分が、シンガーソングライターとして活動しているなんて、小さい頃は夢にも思っていませんでした。だから、未来地図ってまったく予測ができないものなんだと今まさに実感しています。私もまだ夢の途中ですが、これから将来に向けて何か始めようと思っている方々には、「やってみたい」「後悔したくない」という気持ちで、ぜひ前を向いて行動してほしいと伝えたいです。私自身、少しずつ夢がカタチになっていくことを経験しているので、挑戦してみることって本当に大切だと思います。

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常に前向きに、やりたいことを正直に。
お気に入りの千波湖のデッキから見つめるその先に、どんな未来を想像しているのでしょうか。茨城・水戸をこよなく愛する福島さんの活動から、今後も目が離せません。

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