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白鳥はどこから来た?
回答
千波湖には、コブハクチョウとオオハクチョウという2種類の白鳥がいます。
コブハクチョウは、昭和43(1968)年に滋賀県の彦根市より寄贈されました。その後も何度か寄付を頂いたものが増えて、年中、千波湖で見ることができます。
オオハクチョウは冬になるとロシアの方から来る渡り鳥で、毎年12月頃から3月頃まで千波湖で見られます。
【千波湖のハクチョウ】
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千波湖には、コブハクチョウとオオハクチョウという2種類の白鳥がいます。
コブハクチョウは、昭和43(1968)年に滋賀県の彦根市より寄贈されました。その後も何度か寄付を頂いたものが増えて、年中、千波湖で見ることができます。
オオハクチョウは冬になるとロシアの方から来る渡り鳥で、毎年12月頃から3月頃まで千波湖で見られます。
【千波湖のハクチョウ】