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令和5年秋開始接種の概要(12歳以上の方)

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年11月22日更新 印刷ページ表示

5~11歳の方は、「小児(5~11歳) 令和5年秋開始接種の概要」を、生後6か月~4歳の方の接種は「乳幼児(生後6か月~4歳) 令和5年秋開始接種の概要」をご確認ください。

接種対象

初回接種が完了した追加接種可能なすべての方

接種期間

令和5年9月20日(水曜日)~令和6年3月31日(日曜日)

接種費用

無料(全額公費)
※新型コロナワクチンを無料で接種できるのは、令和6年3月31日までです。

使用するワクチン・前回からの接種間隔

ワクチンの種類と接種間隔
使用するワクチン 前回からの接種間隔
オミクロンXBB.1.5対応ファイザー社ワクチン 3か月
オミクロンXBB.1.5対応モデルナ社ワクチン 3か月
武田社ワクチン(ノババックス)(※) 6か月

※武田薬品工業株式会社から、現在流通しているワクチンの有効期限である12月25日(月曜日)をもって、本年度の供給を終了することが発表されました。使用期限までに前回の接種から少なくとも6か月経過している方は、令和5年秋開始接種として接種することができます。なお、市内の医療機関での武田社ワクチン(ノババックス)での接種は、12月19日(火曜日)をもって終了します。

接種回数

1回

接種券(新型コロナワクチン接種の予診票)

令和5年秋開始接種の接種券(接種券は「新型コロナワクチン接種の予診票」の右上に印刷されています。)は、薄緑色の用紙です。
これまでに配布してある接種券で、未使用のものについては、使用することができません。

接種会場

 
区分 接種場所
個別接種 市内60医療機関

接種券の発送時期・予約開始日

 
前回接種時期 年齢 接種券送付日 予約開始日時
令和5年5月31日まで 75歳以上(昭和23年9月2日以前に生まれた方) 9月5日(火曜日) 9月12日(火曜日)午前10時
65~74歳(昭和23年9月3日~昭和33年9月2日に生まれた方) 9月20日(水曜日)午前10時
55~64歳(昭和33年9月3日~昭和43年9月2日に生まれた方) 9月27日(水曜日)午前10時
令和5年6月30日まで 75歳以上(昭和23年10月1日以前に生まれた方) 9月25日(月曜日) 10月4日(水曜日)午前10時
65~74歳(昭和23年10月2日~昭和33年10月1日に生まれた方)
55~64歳(昭和33年10月2日~昭和43年10月1日に生まれた方)
45~54歳(昭和43年10月2日~昭和53年10月1日に生まれた方) 10月11日(水曜日)午前10時
30~44歳(昭和53年10月2日~平成5年10月1日に生まれた方) 10月18日(水曜日)午前10時
12~29歳(平成5年10月2日~平成23年10月1日に生まれた方) 10月25日(水曜日)午前10時
令和5年7月31日まで 12歳以上(平成23年11月1日以前に生まれた方) 10月23日(月曜日) 10月31日(火曜日)午前10時
令和5年8月15日まで 12歳以上(平成23年12月1日以前に生まれた方) 11月15日(水曜日) 接種券到着後、随時
令和5年8月31日まで 12歳以上(平成23年12月1日以前に生まれた方) 11月29日(水曜日) 接種券到着後、随時
令和5年9月19日まで 12歳以上(平成24年1月1日以前に生まれた方) 12月15日(金曜日) 接種券到着後、随時

新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンの接種間隔に注意してください

オミクロン株対応ワクチンは、従来の新型コロナワクチンと同様に、インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。インフルエンザワクチン以外のワクチンは、オミクロン株対応ワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間以上あけて接種してください。(厚生労働省ホームページより抜粋)

(例) 10月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチン(インフルエンザを除く)を接種できるのは、10月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

接種後の注意点

お問合せ先

水戸市新型コロナワクチン接種コールセンター​

接種券の再発行や市での接種のしくみなどについて

専用電話/0570-089-310
受付時間:午前9時30分から午後5時まで(予約開始日のみ午前10時~午後5時)
※土曜日・日曜日、祝日も開設/年末年始(12月29日~1月3日)は休み。

予約に関するお問い合わせの際は、お手元に接種券番号が分かるもの(予防接種済証、接種券など)をご用意ください。

水戸市新型コロナワクチン接種コールセンターの通話料金は、「ナビダイヤルでおつなぎします」というガイダンスが流れた後から発生します。
「回線が込み合っています」などのガイダンスの場合、通話料金は発生しません。

  • メッセージが流れた後、ボタン操作が必要です。ご用件に該当するボタンを押してください。
  • 回線が混雑している場合は、ガイダンスの後、電話が切れます。ご容赦ください。
  • 「確認できません」というメッセージが流れた場合は、電話機の「*」または「トーン切替」ボタンを押し、プッシュトーンへ切り替えた後に、再度、ボタン操作をお試しください。

※接種券の再発行は、「いばらき・電子申請サービス<外部リンク>」からも受け付けています。詳細は、「​接種券の再発行を希望する方へ」をご確認ください。

茨城県新型コロナワクチンコールセンター(副反応相談窓口)

副反応について
※ワクチン接種を受けた後、2日以上熱が続く場合や症状が重い場合などは、医療機関の受診をご検討ください。

電話/029-301-5394
時間/午前8時~午後7時 ※土曜日・日曜日、祝日も開設

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

ワクチンの効能や注意点などについて

電話/0120-761770
時間/午前9時~午後9時 ※土曜日・日曜日、祝日も開設

子ども医療電話相談

「#8000」をプッシュすることにより、休日・夜間のこどもの症状にどのように対応したらいいか、病院を受診した方がいいかなど判断に迷ったときに、小児科医師・看護師に電話で相談できます。

電話/#8000
時間/24時間対応 ※土曜日・日曜日、祝日も開設

詳細は、「子ども医療電話相談事業(#8000)<外部リンク>」をご確認ください。

その他

住民票がある場所以外での接種について

新型コロナワクチンは、原則、住民票がある市町村での接種となりますが、特例に該当する場合は、住民票所在地外で接種を受けることができます。
対象や申請方法などの詳細は「住民票所在地以外での接種を希望する方へ」をご確認ください。

接種を受けた後に副反応が起きた場合

【予防接種健康被害救済制度】

予防接種の副反応による健康被害は極めて稀ではあるものの、不可避的に発生するものです。予防接種健康被害救済制度は、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
詳細は、「予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>」をご確認ください。

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