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1・2回目接種の流れ

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年9月5日更新 印刷ページ表示

接種の流れ

(1)インターネットまたは電話で1回目の接種の予約を行います。

予約の際には、接種券番号が必要です。

インターネットの場合は、接種券番号と生年月日(西暦)を入力してください。初回ログイン時に、パスワードの変更を行います。
電話の場合は、オペレーターへ直接お伝えください。
1回目の接種の予約のみ行います。2回目接種の予約は、自動的に行われます。

接種を希望する医療機関などを選びます。

接種会場は、「1・2回目接種の接種会場」からお選びください。
なお、日付から予約に空きがある会場を選ぶこともできます。

接種を希望する日時を選びます。

接種を希望する日時を選び、予約完了となります。
2回目の接種は、原則、1回目から3週間後の同じ曜日、時間、会場となります。
1回目の接種の予約は、3週間後の予定を確認したうえで行ってください。

(2)予約した接種会場で1回目の接種を受けます。

費 用/無料
持ち物/

※接種券一体型予診票を用いて接種を受ける方と、クーポン券(接種券)を用いて接種を受ける方で持ち物が異なります。

  • 令和3年12月1日以降に1・2回目の接種券を受け取った方は、接種券一体型予診票を用いて接種を受けてください。
  • 令和3年12月1日より前に、クーポン券(接種券)を受け取った方は、クーポン券(接種券)を用いて接種を受けてください。
  • 記入例は「接種券一体型予診票の記入例 [PDFファイル/1.06MB]」をご覧ください。

※肩付近へ接種するため、肩を出しやすい服装でお越しください。

接種券一体型予診票を用いて接種を受ける方 クーポン券(接種券)を用いて接種を受ける方
  • 接種券一体型予診票(1回につき1枚)
    1回目の場合は、「1回目」の予診票を
    2回目の場合は、「2回目」の予診票を
    お持ちください。
  • 予防接種済証
  • 健康保険証などの本人確認書類
  • お薬手帳(お持ちの方)
  • 母子健康手帳(16歳未満の方)
  • 新型コロナワクチンに関する各種委任状」(15歳以下の方で保護者が同伴できない場合)
  • クーポン券
    (接種券、予診のみ券、予防接種済証がシールになっています。
    ※はがさずにお持ちください。)
  • 健康保険証などの本人確認書類
  • お薬手帳(お持ちの方)
  • 母子健康手帳(16歳未満の方)
  • 予診票[PDFファイル/346KB]
    印刷する際は、印刷画面で「カスタム倍率」を選択し、
    倍率を100%として印刷してください。
    また、予診票は、市役所本庁舎、各市民センター、
    接種会場にあります。
  • 新型コロナワクチンに関する各種委任状」(15歳以下の方で保護者が同伴できない場合)

予診のみで接種が受けられなかった場合

診察後、予診のみで接種が受けられなかった場合は、接種券一体型予診票の再発行が必要です。
水戸市新型コロナワクチン接種コールセンター(0570-089-310)へご連絡ください。
※お手元に接種券番号が分かるもの(予防接種済証など)をご用意ください。
※接種券の再発行は、「いばらき電子申請・届出サービス<外部リンク>」からも受け付けています。詳細は、「​接種券の再発行を希望する方へ」をご覧ください。

やむを得ない事情により、3週間後に接種ができなくなった場合

水戸市新型コロナワクチン接種コールセンターで予約の変更を受け付けます。
接種会場と接種日時は、ご希望どおりとならない場合もございますが、必ず接種はできますので、ご安心ください。​

  • 専用電話/0570-089-310
  • 時間/午前9時30分~午後5時
    ※土曜日・日曜日、祝日も開設/年末年始(12月29日~1月3日)は休み。

予約に関するお問い合わせの際は、お手元に接種券番号が分かるもの(予防接種済証、接種券など)をご用意ください。

(3)予約した接種会場で2回目の接種を受けます。

持ち物や服装は、1回目の接種と同じです。

接種を受けたことを証明する「予防接種接種済証」について

ワクチン接種後、予防接種済証にワクチン名、ロット番号などが書かれたシールが貼られます。
接種をしたことを証明する記録になりますので、大切に保管してください。
詳細は、「新型コロナワクチン接種「予防接種済証」や「接種記録書」は大切に保管してください」をご覧ください。

海外渡航用の新型コロナウイルス感染症予防接種証明書については、「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の申請を受け付けています」をご覧ください。

移動が困難な方への支援について

医療機関等への移動が困難な方(要介護者や障害のある方、75歳以上のひとり暮らしの方など)へ、タクシー助成券を交付します。
対象や申請方法などの詳細は、「接種実施医療機関等への移動が困難な方へ(タクシー助成券交付)」をご確認ください。

その他

新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンの接種間隔に注意してください

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。(厚生労働省ホームページより抜粋)

(例) 4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチン(インフルエンザを除く)を接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

予防接種健康被害救済制度

予防接種の副反応による健康被害は極めて稀ではあるものの、不可避的に発生するものです。予防接種健康被害救済制度は、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。

【お知らせ】10代・20代の男性の方及び保護者の方へ

10代・20代の若年男性に関する新型コロナワクチンの接種に関し、令和4年8月8日(月曜日)に国からお知らせがありましたので、下記のリーフレットを必ずご確認ください。

リーフレット(新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について) [PDFファイル/614KB]

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