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地域猫活動

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2022年6月13日更新 印刷ページ表示

野良猫に無秩序にエサを与え続けたり、飼い猫を不妊去勢手術をせずに外に出して飼っていると、その地域に野良猫が住み着き、また、繁殖を繰り返してしまうことで、野良猫は増え続けてしまいます。

こうして増えてしまった野良猫は、敷地内に糞尿をしたり、発情期に鳴き声を発したり、猫同士でケンカするなどにより、住民の生活環境を脅やかすような事態を招いてしまいます。

野良猫が増えてしまい、糞尿等の被害を受けて困っている地域の皆さん、「地域猫活動」に取り組んでみませんか。

猫の 繁殖例

地域猫活動とは

地域に住み着いた野良猫について、地域住民と野良猫との共生を目指し、地域の住民が主体となって、それ以上に増えないための不妊去勢手術を実施するとともに、その地域で定めたルールに基づいてエサ及び排泄物の適切な管理を行い、その猫たちの命が尽きるまでの一代限りの管理を続ける取組のことを「地域猫活動」といいます。

なお、野良猫は、感染症や交通事故のリスクに晒されているため、平均寿命は短く4~5年程度と言われています。

不妊去勢手術の実施

地域で管理する野良猫を特定したうえで、不妊去勢手術を実施しましょう。

なお、手術日に合わせて手術予定の猫が捕まらないおそれがある場合は、捕獲器を活用しましょう。

※不妊去勢手術費用の補助が受けられる場合がありますので、以下のリンク先を参照してください。

 飼い主のいない猫の不妊去勢手術補助金【リンク先に移動】

※捕獲器は動物愛護センターでも無料にて貸し出しを行っていますので、お問い合わせください。

エサの管理

エサを与える場所を決め、次のとおり管理しましょう。

  • エサを与える時間を決め、一定の時間を過ぎた場合はエサを撤去し、掃除をしましょう。
  • 適量を用意し、管理する野良猫以外が食べることがないように注意しましょう。

猫の画像1

排泄物の処理

エサを与える場所から遠くない場所に排泄場所を用意し、次のとおり管理しましょう。

  • 柔らかい土や砂のある適当な場所、そのような場所がない場合はプランターなどに土や砂を入れて、トイレとして用意しましょう。
  • トイレは、管理する野良猫の頭数に見合った広さや数を用意しましょう。
  • エサを与える時間など決まった時間に排泄物を取り除き、清潔を保持しましょう。

猫の画像2

活動により期待される効果は

地域で定めたルールに基づき、地域住民が野良猫を適切かつ継続的に管理することにより、次のような効果が期待できます。

  • 住み着いた野良猫の不妊去勢手術を実施することで、出産を繰り返して増えてしまうのを防ぎ、また、発情期の鳴き声や猫同士のケンカの軽減が期待できます。
  • 管理する野良猫以外にはエサを与えず、決まった場所、時間、量を適切に管理することで、周辺地域から一時的に迷い込んだ野良猫や野生鳥獣が居ついてしまったり、ハエなどの衛生害虫の発生を防ぐことができます。
  • 管理する野良猫のために専用の排泄場所を設け、排泄物を適切に処理することで、それまでの住民の敷地内での糞尿の被害を軽減することが期待できます。

活動により期待される効果の画像

地域猫活動に必要なことは

野良猫が多い地域には、日頃から野良猫による糞尿等の被害を受けている方など、野良猫の存在に否定的な住民もいます。

地域猫活動は、地域住民の理解と協力が不可欠であり、効果が得られる前に継続困難となることがないように、活動を始める前に住民から理解を得ておくことが必要です。

また、その地域内に不妊去勢手術をせずに外に出している飼い猫がいる場合は、野良猫の管理に支障をきたすため、地域内の猫の飼い主は飼い猫の不妊去勢手術及び屋内飼養を徹底していただくことが必要になります。

水戸市地域猫活動ガイドライン

地域猫活動の詳細については、以下の水戸市地域猫活動ガイドラインを参照してください。

 水戸市地域猫活動ガイドライン[PDFファイル/1.09MB]

 地域猫活動リーフレット[PDFファイル/162KB]

 住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン(環境省ホームページにリンク)<外部リンク>

関連情報

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