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市長公室政策企画課 主事 平野 孝典(ひらの たかのり)【平成28年度入庁】

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2022年6月13日更新 印刷ページ表示

主事 平野 孝典の画像

Q.現在の所属と仕事の内容を教えてください。

A.日々勉強の連続です!

 政策企画課に所属し、水戸市第6次総合計画-みと魁プラン-の進行管理を担当しています。
 「総合計画」とは、水戸市の都市づくりの基本方針であり、行政運営のみならず、市民、事業者等の社会経済活動全般の指針となるものです。基本構想と基本計画で構成され、向こう10年間で取り組む様々な分野の事業について、目的、目標、手段を明らかにしています。
 その「総合計画」の進行管理の一つとして、毎年度「3か年実施計画」を策定しています。10年間のうち、「次の3年間でこういった施策を進めたい」という各部署の考えに基づき、緊急性や必要性を考えながら、市全体の中での施策の選択や優先順位を調整していきます。そのためには、様々な部署がどのような取組を行っているのか、幅広く理解した上で、検討することが必要です。また、なぜそのような決定に至ったのか、説得力のある説明ができるようになることも必要です。
 特に私は政策企画課に異動してきてまだ1年目なので、日々勉強の連続です!

Q.採用当初のことで印象に残っていることはどんなことですか?

A.期待してもらえるというのは、やはり嬉しいです

 「たくさんの仕事を任されるのは大きな期待の表れ」と先輩から声をかけてもらったことです。
 最初に配属された文化交流課は芸術文化に関するイベントの業務が多く、時期によっては毎週末出勤しているような状況でした。時には複数のイベントの準備を並行して行わなければならず、常にフル回転といった感じでした。そんなときに、かけてもらえた言葉です。期待してもらえるというのは、やはり嬉しくて、期待に応えたいという一心で、忙しいながらもポジティブに取り組むことができました。
 やる気を引き出される言葉は人それぞれかもしれませんが、私もその先輩のように、周りのモチベーションを高められるような存在になりたいです。

Q.これまでで一番達成感を感じた仕事はどんなものですか?

A.水戸市芸術文化振興ビジョンの策定です

 令和2年度に携わった水戸市芸術文化振興ビジョンの策定です。
 私は入庁してから約5年間、芸術文化に関する業務を担当しました。音楽、演劇、美術等のイベントやオセロの普及・啓発といった事業を通して、次の世代へつないでいくこと、様々な産業と連携して可能性を広げていくことの大切さと難しさを感じてきましたので、そういった経験を踏まえて、今後の取組を進める上での基本的な方向性をまとめることができたのは達成感がありました。これから冊子として出来上がるのが楽しみです。

Q.仕事の進め方で気を付けていること、心がけていることはありますか?

A.「転んでもただでは起きないぞ!」

  「転んでもただでは起きないぞ」っていう気持ちで仕事をしています。
 例えば、うまくいかないことがあったら、次はどうすればよいかも含めてメモに残すようにしています。記録として残しておけば、後から振り返りをしやすいですよね。次に同じ業務をするときに読み返せば、同じミスを繰り返さないように気を付けられますし、その経験を生かしてよりよくしていこうと考えることもできます。
 できれば失敗はしたくないですが、どんなことも自分の財産にするつもりでこれからも取り組んでいきたいです。

Q.日頃から実力をつけるために、研鑽を積まれているようですが、その原動力にはどういったものがありますか?

A.先を見据えた幅広い知識・経験をたくさん積めるよう心掛けています

 受講の希望を募るような研修等があれば、積極的に参加するようにしています。
 周りの方から影響を受けて、「私も頑張らなきゃ」という思いから動くことが多いですね。先輩方の幅広い視野や深い思考力などを間近で見て、5年後、10年後に少しでも近づけるようになりたいと思うのですが、私自身心配性であまり自信がないことも相まって、本当にこのままで大丈夫なのだろうかと…。
 ではどうすればよいかと考えたときに、日頃の業務に精一杯取り組むだけでなく、自主的な取組も含めて、先を見据えた幅広い知識・経験をたくさん積めるよう心掛けています。

Q.その取組に関して、印象に残っている研修などはありますか?

A.必死に挙手をしたのは、小学生以来だったかも…

 派遣研修をきっかけに受講したビジネススクールの授業は大変印象に残っています。授業の内容だけでなく、その進め方も新鮮でした。発言を通して個々が授業に貢献していくというスタイルです。皆が前のめりに発言し合う環境で、何とかついていこうと必死に挙手・発言をしましたね。
 また、クラスメイトの発言を聴き合うことで、自分の思考に足りなかったこと、次に気を付けた方がよいこともよく分かり勉強になりました。派遣期間は3か月間でしたが、心地よい学びと刺激を欲して、気付いたら1年間受講していました。