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選挙(せんきょ)って?

選挙(せんきょ)ってなんだろう?

画像1 誰もが安心(あんしん)で快適(かいてき)な生活を送るには話し合いが必要(ひつよう)です。しかし、そのためにすべての人が集まって話し合うことはできません。そこで、わたしたちの代わりとして選(えら)ばれた代表が国や県、市の議会(ぎかい)で話し合います。
 
 その代表者を投票(とうひょう)によって、選ぶことが選挙です。
 
 みなさんのまわりでも選挙が行われていると思います。

 例(たと)えば、学級委員長や児童会長(じどうかいちょう)を選ぶ選挙などです。
 自分たちの代表を選ぶには、きちんとその人の考え方や意見などを聞いて選ぶことが大切です。

 国や県、市の議会で話し合う代表を選ぶ場合でも同じです。
 私たちの代表として、政治(せいじ)を行うのですから、きちんと選ばなくてはなりません。
 どのような代表者を選ぶかによって、私たちのくらしは大きく変わります。

 選挙は、私たちの生活にかかわる大切なものなのです。

選挙(せんきょ)の種類

 国政選挙(こくせいせんきょ)、地方選挙(ちほうせんきょ)などいろいろな選挙があります。

めいすいくん
明るい選挙のイメージキャラクター  
「選挙のめいすいくん」
 

水戸市の選挙

 国政選挙

  • 衆議院議員選挙(しゅうぎいんぎいんせんきょ)
  • 参議院議員選挙(さんぎいんぎいんせんきょ)

 地方選挙

  • 茨城県知事選挙(いばらきけんちじせんきょ)
  • 茨城県議会議員選挙(いばらきけんぎかいぎいんせんきょ)
  • 水戸市長選挙(みとしちょうせんきょ)
  • 水戸市議会議員選挙(みとしぎかいぎいんせんきょ)

選挙権(せんきょけん)と被選挙権(ひせんきょけん)

 選挙権を持つための条件

  1. 日本国民であること
  2. 年齢(ねんれい)が満(まん)18歳(さい)以上であること
  3. 都道府県、市町村の選挙については、引き続き3ヶ月以上その地域(ちいき)に住んでいること

 ※これらに当てはまる場合でも、一定の刑罰(けいばつ)を科(か)せられた人などは選挙権を持つことができません。
 ※選挙人名簿(せんきょにんめいぼ)とは、市町村の選挙管理委員会が市町村内の有権者を登録している台帳

被選挙権(ひせんきょけん)を持つための条件

地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)
衆議院議員
(しゅうぎいんぎいん)
参議院議員
(さんぎいんぎいん)
議員(ぎいん)
都道府県議会議員
(とどうふけんぎかいぎいん)
市町村議会議員
(しちょうそんぎかいぎいん)
都道府県知事
(とどうふけんちじ)
市町村長
(しちょうそんちょう)
年齢(ねんれい)が
満(まん)25歳(さい)以上(いじょう)
 
年齢が
満30歳以上
 
その選挙権(せんきょけん)を有し、
年齢が満25歳以上
その選挙権を有し、
年齢が満25歳以上
年齢が
満30歳以上
年齢が
満25歳以上

選挙(せんきょ)の歴史(れきし)

 現在(げんざい)、日本国民はだれでも、18歳(さい)になると、選挙権(せんきょけん)を持ちます。
 しかし、昔(むかし)は、限(かぎ)られた人しか選挙権がありませんでした。
 長い歴史をへて、現在の制度(せいど)ができたのです。

●茨城県(いばらきけん)の有権者数(ゆうけんしゃすう)と、人口(じんこう)に対(たい)する割合(わりあい)の推移(すいい)
 ※衆議院議員総選挙で比較。

1890年(明治23年)第1回
満(まん)25歳(さい)以上(いじょう)・男子、
直接国税(ちょくせつこくぜい)15円以上
グラフ1
1902年(明治35年)第7回
満25歳以上・男子、
直接国税10円以上
グラフ
1920年(大正9年)第14回
満25歳以上・男子、
直接国税3円以上
グラフ
1928年(昭和3年)第16回
満25歳以上・男子
(男子普通選挙(だんしふつうせんきょ))
グラフ
1946年(昭和21年)第22回
満20歳以上・男女
(完全普通選挙(かんぜんふつうせんきょ))
グラフ
2012年(平成24年)第26回
年齢満20歳以上・男女
(完全普通選挙(かんぜんふつうせんきょ))
グラフ

お問い合わせ先

水戸市役所

電話番号:029-224-1111 /
〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
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