公共下水道の受益者負担金は,下水道使用料とは別に納める必要があるのですか。

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最終更新日:2020年2月20日 ページID:015352

回答

下水道事業受益者負担金とは?

 公共下水道は,家庭や工場から出る汚水を速やかに排除するとともに,その汚水を処理し,川や海などの自然環境を守るなど,住みよい環境づくりのために重要な役割を果たす施設ですが,その整備には多額の建設費用を必要とします。
 また,同じ公共施設であっても,道路や公園は,不特定多数の市民の方が利用できますが,公共下水道を利用できるのは,それが整備された地区の方に限られます。このため,公共下水道の建設費を市税などの税金だけでまかなおうとすれば,公共下水道を利用できない方にまで負担をかけることになり,これは,公平な負担の原則に反することとなります。
 そこで,負担の公平を期すとともに,建設を進めるための重要な財源として,公共下水道を利用できる方に建設費の一部をご負担いただくのが,下水道事業受益者負担金制度です。

受益者負担金は,下水道使用料とは別に納める必要があるのですか。

 下水道使用料は,ご家庭の台所・お風呂・トイレなどで生じる汚水を浄化センターまで運び,きれいな水になるまで処理を行い,河川に放流するための経費を,下水道を使用される方にご負担いただくものです。
 受益者負担金は,建設費の一部をご負担いただくものであり,下水道管や浄化センターなどの維持管理に要する経費をご負担いただく下水道使用料とは,性質が異なります。
 そのため,受益者負担金は,下水道使用料とは別に納めていただく必要がありますので,ご理解いただきますよう,よろしくお願いします。

詳しくは,「下水道事業受益者負担金について」をご覧ください。

お問い合わせ先

下水道管理課
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