お正月の準備 しめ飾りづくり【みとに出会う、みとで出会うvol.21】

印刷

最終更新日:2013年12月15日 ページID:013066

12月1日号 お正月の準備ーしめ飾りづくり

 2013年も残りわずか。2014年を迎える準備を始めよう。

 下大野市民センターなどでしめ飾りづくりを教えている飛田邦夫さんは、「年の初めに歳神様(田の神)が降りてくる、という話が昔から伝えられている」と語る。飛田さんは、中学生の頃から家族としめ飾りを作るようになり、40歳頃からおよそ30年間、地域の人に作り方を教えている。

 かつて水戸藩では、質素倹約の文化があったとされ、シンプルな輪飾りのみを井戸や農機具などに飾っていたそうだが、昭和40年頃から現在のような豪華な形に作られるようになったのだとか。

 地域によって異なるが、12月28日頃までに飾り、1月7日に外すのが下大野地区の風習。外したしめ飾りは、昔は14日の夜、近年では15日の朝にワーホイ(どんど焼き)で燃やし、無病息災を祈る。「お正月以外でも、ひな祭りや七夕などの年中行事のときに、手作りのものを使って楽しんでほしい」と話す飛田さん。

 2014年は、どんな年になるのだろう。新年を迎える準備にも、心が弾む。 

作り方完成

 関連リンク

添付ファイルのダウンロード

PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。

お問い合わせ先

みとの魅力発信課
電話番号:029-232-9107 /ファクス:029-224-5188

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日