果物を食べよう!水戸のおいしいりんご【みとに出会う、みとで出会うvol.7】

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最終更新日:2012年9月26日 ページID:009068

平成24年10月1日号 果物を食べよう!水戸のおいしいりんご 金生山りんご園
金生山りんご園の森田さん

 30年近く前から、木葉下(あぼっけ)町で金生山(かねやま)りんご園を営んでいる森田英夫さん・秀子さんご夫婦。8月下旬から収穫される「さんさ」を皮切りに、11月の「ふじ」まで、時期をずらしながら18種類のりんごを育てている。
 長年りんごと向き合ってきた二人だが、「完璧だと思うことはない。まだまだ勉強することがある」と話す。枝の剪せんてい定、摘果、消毒などは、作業の中でも気を使う重要な部分だ。また、毎年異なる天候への対応も難しい。りんごが赤く色づくには、朝晩の冷込みが必要だが、今年は9月に入っても寒暖の差があまりなく、色は少し薄めだという。
 獲れたてのりんごのおいしさは格別だ。さわやかな香りが口の中に広がる。それを味わえるのは、産地だからこそ。金生山りんご園には、県内外から毎年多くの人がりんご狩りに訪れる。「りんごを食べて、おいしい、と喜んでくれる顔を見るのが一番」と、りんごを栽培する楽しみを語る森田さん。水戸のりんごを、もっと多くの人に知ってもらいたい、食べてもらいたいと思っている。

 りんご園には、これから赤く色づく時を待つ、たくさんのりんご。どこかあたたかい気持ちになる光景だ。森田さんご夫婦の愛情をたっぷり受けて、おいしくなあれ。

金生山りんご園
木葉下町613、電話番号 029-254-3541

(「広報みと」平成24年10月1日号掲載)

秋を味わおう
りんご

 水戸でとれるさまざまな果物を、知っていますか。
 今回紹介したりんごのほかにも、ナシやブドウなど、おいしいものがたくさんあります。

 地元でとれる果物は、地域の直売所などに並び、私たち消費者は新鮮なうちに手にすることができます。その分、香りや味がとても良いです。金生山りんご園に来る方の中には、とれたてのりんごを箱詰めしてもらい、遠くの親戚に毎年送る方もいるそうです。
 地元の直売所で、果物を育てる農家さんと直接交わす会話も楽しみの一つ。そのときに食べごろの品種や、おいしい食べ方、質の良いものの見分け方など、いろいろな情報を教えてもらえます。

 文化の秋、スポーツの秋、そして食欲の秋。
 今年は、水戸のおいしい果物を食べて、秋を満喫してみてはいかがでしょうか。

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