令和元年度水戸市埋蔵文化財センター企画展「巨人たちの足跡~市制施行から現在、水戸の考古学史総まくり~」

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最終更新日:2019年10月18日 ページID:020826

水戸市埋蔵文化財センター企画展「巨人たちの足跡~市制施行から現在、水戸の考古学史総まくり~」を開催 

ポスター
企画展ポスター

 

名称

令和元年度水戸市埋蔵文化財センター企画展
巨人たちの足跡~市制施行から現在、水戸の考古学史総まくり~

開催内容

   時に,西暦1889年。市制施行により水戸市が産声をあげました。そして同年,『常陸国風土記』に巨人伝説とともに記された貝塚が,現水戸市塩崎町に所在することが確認されました。
 この大串貝塚の再発見が,本市にとっての近代的埋蔵文化財調査のスタートです。以後,大正時代,昭和時代と市内にある吉田古墳や台渡里廃寺跡で調査が行われ,その成果が世に発信されていくことで,これらの遺跡は全国区となっていきました。
 令和という新しい時代を迎えた現在も,本市における埋蔵文化財の調査は日々行われており,毎年のように,地域の歴史を見直す重要な発見があります。
 本展示では,一部近世も交えながら,明治22年の市制施行以来,現在に至るまでの,水戸市の考古学史・埋蔵文化財調査史を「総まくり」します。

展示構成 

序章 近世 考古学、胎動すー水戸黄門「発掘」記
第一章 明治 伝説の巨人、その正体ー若林勝邦と大串貝塚ー
第二章 大正 仄暗い、石室の奥にー柴田常恵と吉田古墳ー
第三章 昭和 よみがえる、古代の甍-高井悌三郎と台渡里廃寺跡ー
第四章 平成 埋文センター、始動ー相次ぐ新発見と新しい公開・活用手法の模索ー
第五章 令和 祝え、新時代の到来をー水戸市埋蔵文化財センターのいま、そしてこれからー

会期

令和元年11月3日(日曜日・文化の日)から令和2年2月24日(月曜日・振替休日)まで

場所

水戸市埋蔵文化財センター 1階ロビー及び縄文暮らしの四季館(大串貝塚ふれあい公園内)

入館料 

無料  

主催 

水戸市教育委員会

お問い合わせ先

埋蔵文化財センター
電話番号:029-269-5090 /ファクス:029-269-5090

〒311-1114 茨城県水戸市塩崎町1064-1 水戸市大串貝塚ふれあい公園内
業務時間:午前9時から午後4時15分まで /休業日:月曜日、祝日、12月29日から1月3日まで