薬王院四脚門

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013236

 

薬王院四脚門

 薬王院四脚門  

名称

薬王院四脚門(やくおういんしきゃくもん)

所在地

水戸市元吉田682

管理者

薬王院

年代等

江戸時代

指定区分

市指定

指定年月日

平成17年3月10日

員数

1棟

 本柱2本の前後にそれぞれ2本の控柱があり、本柱を除いた柱が4本ある門のことを四脚門といいます。構造については、側面から見て妻が見える切妻造で、現在の屋根は関東には少ない本瓦葺です。
 建築年代は明らかではありませんが、貞享(1684~1687)以降の絵図には現在の位置に門が描かれていることや、中央の頭貫上の蟇股やその両脇の龍と虎やその他の彫刻、木鼻に彫られた渦の形などに江戸時代中期の特徴的な手法が見られること、江戸時代中期以降には見られない垂木の反りが見られることなどから、江戸時代中期の建造物であると判断されます。

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