太刀(銘吉房)

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013202

 

太刀(銘吉房)

太刀  

名称

太刀(銘吉房)

(たち(めいよしふさ))

所在地

水戸市緑町2-1-15

管理者

茨城県立歴史館(寄託)

年代等

鎌倉時代

指定区分

県指定

指定年月日

昭和38年8月23日

員数

1口

 鎬造(しのぎ)、三ツ棟、中鋒(ちゅうきっさき)つまる、鍛えは、板目に小杢(こもく)交じりです。地沸(じにえ)細かについています。刃文は、表裏小丁字交じり(こちょうじまじり)の小互の目で、腰の刀は、直刃調の細く長い小のたれで、総体にうるみごころとなっています。鋩子(ぼうし)は、乱れ込み、先尖りごゝろです。茎(なかこ)は生ぶ、雉子股(きじまた)です。吉房は、鎌倉時代中期、備前国福岡一文字派の巨匠で、華やかな丁字乱を焼いて有名です。地刃に同派の作風をよくあらわしています。刃長は75.2cmで、反りは2.4cmです。

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