銅装龍輪宝羯磨文戒体箱

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013208

 

銅装龍輪宝羯磨文戒体箱

 銅装龍輪羯磨文戒体箱  

名称

銅装龍輪宝羯磨文戒体箱

(どうそうりゅうりんぽうかつまもんかいたいばこ)

所在地

水戸市六反田町767

管理者

六地蔵寺

年代等

室町時代

指定区分

県指定

指定年月日

昭和50年3月25日

員数

1合

 戒体箱は、密教灌頂(かんじょう)の三昧耶戒場(さまやかいじょう)において、戒文その他を納めるために用いるものです。長方形の木箱の表面全面に銅板を貼り、蓋の表面には三個の銅板透彫りの輪宝文(りんぽうもん)や羯磨文(かつまもん)を、側面には竜文をそれぞれ鋲留(びょうどめ)で飾っています。身の側面にも輪宝文、羯磨文を飾り、長側面の中央には鐶付金具をつけて紐で身と蓋を結んでいます。制作年代は、室町時代末頃と考えられ、銅装龍輪宝羯磨文説相箱と一具で同時の作とみられます。縦34.4cm、横15.7cm、高さ14.9cmです。

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