八幡宮の大ケヤキ

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最終更新日:2019年2月8日 ページID:019974

八幡宮の大ケヤキ

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名称 八幡宮の大ケヤキ(はちまんぐうのおおけやき)
所在地 水戸市八幡町8-54
管理者 宗教法人八幡宮
指定区分 市指定
指定年月日 平成31年2月8日
員数 1株

 本ケヤキは、水戸市八幡町の八幡宮境内にあり、樹高は約30m、幹周は5.75mです。
 八幡宮は、文禄元(1592)年に水戸城主佐竹義宣が、水戸城内の鎮守として常陸太田より勧請したのが始まりです。水戸藩第2代藩主徳川光圀によって那珂西村(現城里町)に遷されましたが、宝永6(1709)年に現在の地に再遷座しました。以後水戸徳川家の崇敬が厚く、第9代藩主徳川斉昭はしばしば参詣し、その際に涼をとったとされる場所である「烈公(=斉昭)御涼所(おすずみしょ)」が残されています。本大ケヤキは「烈公御涼所」にあり、神木として八幡宮にて大切に管理されています。樹齢はおおむね400年で、本宮が現在地に再遷座する前から植生していたと考えられます。
 環境庁(現環境省)が行った「全国巨樹・巨木林調査(幹周3m以上)」(1991)によると、本市のケヤキのうち樹齢300年以上は14本、又は幹周5m以上が12本記録されておりますが、八幡宮の大ケヤキはこれらと比較しても樹高約30mと本市では最も高く、樹齢、幹周も最上級で、樹勢も良く、水戸を代表するケヤキです。

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