大袖鎧

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013203

 

大袖鎧

 大袖鎧 

名称

大袖鎧(おおそでよろい)

所在地

水戸市千波町

管理者

個人蔵

年代等

室町時代

指定区分

県指定

指定年月日

昭和39年7月31日

員数

1領

 胴の胸前板裏に雪ノ下久家の銘があります。草摺り(くさずり)および袖(つぼ袖)は、板札(いたざね)(一枚の板の札)を紺糸で素掛け縅(おどし)で、小鰭(こびれ)(肩部を守る小さな部品)一枚板です。籠手(こて)・臑当て(すねあて)も板金を多用するなど、総じて実用を主とした堅固なつくりで、胴中央に三階菱(さんがいびし)を金箔で描いています。小カルタ金鎖つなぎのマンチラを具足しています。兜は六十二間筋兜で、早乙女家利(いえとし)の銘があり、吹き返しには桐紋を据えています。小笠原家伝来と伝えられています。

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