水戸城跡

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最終更新日:2016年1月29日 ページID:015954

水戸城跡

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名称

水戸城跡 (みとじょうあと)

所在地

水戸市三の丸

管理者

茨城大学・水戸市

年代等

鎌倉時代頃~江戸時代

指定区分

市指定

指定年月日

平成28年1月29日

指定地面積

5,680平方メートル

 水戸城は12世紀末~13世紀初頭に馬場大掾氏が城館を備えて以来、江戸氏、佐竹氏、徳川氏と城主が変わる毎に拡張が繰り返された中~近世城館跡です。陸路・水運の要衝に立地し、また天然の要害であったことから、いずれも地域支配の中核的城館として利用され、特に近世には水戸藩の居城となるなど、相応の歴史的意義を有しています。
 主郭部分は上市台地の地形を利用し3箇所に堀切を設け、四つの曲輪を構築しました。東から下の丸、本丸(現水戸第一高等学校)、二の丸(現第二中学校、水戸第三高等学校、茨城大学附属小学校)、三の丸(現弘道館、三の丸小学校、県庁三の丸庁舎他)と呼称され、それぞれの曲輪には土塁を設けました。とりわけ本丸・二の丸・三の丸土塁と堀切は壮大で、土造りの平山城としては国内最大級の規模を有します。

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