黒漆金銅装八角神輿,台輪付き(附 瓔珞・風鐸・神鏡等装飾金具,案2脚,銘札2枚)

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013275

 黒漆金銅装八角神輿,台輪付き(附 瓔珞・風鐸・神鏡等装飾金具,案2脚,銘札2枚)

 黒漆金銅八角神輿

 銘札1  銘札2 

名称

黒漆金銅装八角神輿、台輪付き

(附 瓔珞・風鐸・神鏡等装飾金具・案2脚・銘札2枚)

くろうるしこんどうそうはっかくみこし、だいわつき

(つけたり ようらく・ふうたく・しんきょうとうそうしょくかなぐ・

あん2きゃく・めいさつ2まい)

所在地

水戸市八幡町8-54

管理者

八幡宮

年代等

江戸時代

指定区分

市指定

指定年月日

平成21年2月6日

員数

1基

 当神輿は、八幡宮が白旗山の現地に宝永年間に移転したおり、遷座の際に御神体の遷座用として宝永2(1705)年に町内氏子が寄進して製作したことが、納入の銘札や部材の墨書から明らかになっています。その趣旨から、八幡宮の歴史を実証する遺物といえます。神輿の八角形の謂われは不詳ですが、御神体を安置するに相応しい荘厳な造りで、しかも入念な工作がなされています。建造物と工芸品では、構造的に異なる点がありますが、建築様式は禅宗様の技法が見出されます。組物や軒廻りの加工と取り付け工法は本格的で、細部様式に江戸中期の手法が見られます。

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