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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013198

 

鞍  

名称

鞍(くら)

所在地

水戸市大町3-3-20

管理者

市立博物館(寄託)

年代等

江戸時代

指定区分

県指定

指定年月日

昭和37年10月24日

員数

1背

 形態は、儀式や日常に用いられる水干(すいかん)鞍です。昭和38年に県指定文化財に指定された鐙と1具をなしています。加飾は、前輪(まえわ)・後輪(しずわ)表面及び鎧表面に、黒漆地に金蒔絵(きんまきえ)を施され、中央に槌車(つちぐるま)1基を大きく配し、流水文を全面に施して、淀の川瀬の水車を表わしています。
 また、飛沫(ひまつ)・波頭や車輪などに錫系の泥を用いて添色している。「寛永八年二月□日」の銘があります。桃山時代蒔絵の様式を踏襲したものです。

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