刀(勝村徳勝作)

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013264

 

刀(勝村徳勝作)

 刀(勝村徳勝作) 

名称

刀(勝村徳勝作)

(かたな(かつむらのりかつさく))

所在地

水戸市袴塚

管理者

個人蔵

年代等

江戸時代

指定区分

市指定

指定年月日

平成8年2月23日

員数

1口

  勝村徳勝は、通称勝村彦六と称し、文化6(1809)年水戸に生まれました。関内幸左衛徳宗に鍛刀術を学び、江戸に出て細川正義等にも学び、小石川水戸藩邸にて鍛刀していました。本刀は、本造りにして庵棟(いおりむね)は、身巾広く、中切先(ちゅうきっさき)、鍛は、柾目肌(まさめはだ)良く錬れ、地沸(じにえ)ついています。刃文は、直刃ほつれて互の目足(ぐのめあし)良く入り、刃沸よくつき冴えています。刃長は78.8cmで、反りは1.8cmです。
 本刀は、水戸を代表する刀工、勝村徳勝の柾目(まさめ)鍛え(柾目鍛えは徳川斉昭の命による)の典型的な傑作です。

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