軍陣鞍

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013558

 

軍陣鞍

 軍陣鞍  

名称

軍陣鞍(ぐんじんくら)

所在地

水戸市新荘

管理者

個人蔵

年代等

鎌倉時代

指定区分

県指定

指定年月日

昭和35年3月28日

員数

1背

 軍陣鞍とは、軍用に用いられた鞍で、一般的な水干鞍は装飾に重きが置かれていたのに対し、軍陣鞍は、前輪と後輪が高く肉厚であるなど、実用性に重きが置かれた堅牢な造りとなっています。
 本資料は、ケヤキ材黒漆塗りで、山形には革で覆輪が廻され、前輪と後輪との間に各1材で居木を左右各1材組でつけ、居木の上部、両端に紐穴を設けています。
 茨城県内には、鎌倉時代の鞍が極めて少なく、貴重な資料となっています。前輪高29.8cm、前・後輪巾32.8cm、輪最大張42.3cmです。

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