銅製経筒

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013200

 

銅製経筒

 銅製経筒 

名称

銅製経筒(どうせいきょうづつ)

所在地

水戸市天王町8-17

管理者

神崎寺

年代等

平安時代

指定区分

県指定

指定年月日

昭和37年10月24日

員数

1口

 この経筒は、貞享4(1687)年 神崎寺境内から出土したもので、筒身を円筒形につくる平安時代末期に見られる経筒です。身高27.5cm、口径18.4cm、銅鋳製で、筒身の内側口縁近くに、「如法納径/長承二年二月廿三日/法主聖□敬白長□」という長承2(1133)年の銘文3行が陽鋳されています。
 古くは、末法(まっぽう)の世まで経典を保存することを目的としたもので、この経筒を発見した神崎寺住持宥賀は、これを徳川光圀に献上しました。光圀は宥賀らに命じて如法経を書写して経筒に入れ、寺に安置させました。

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