水戸市地域自立支援協議会

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最終更新日:2019年11月12日 ページID:020932

地域自立支援協議会とは                        

 地域自立支援協議会(以下「協議会」といいます。)は,障害のある方の地域生活支援の中心的役割を果たす相談支援事業者を中心とした関係機関がネットワークを構築し,行政主導ではなく,官民協働により運営される協議会です。水戸市では,平成19年度に協議会が設置されてから,定期的に協議を行っています。

 協議会では,障害のある方が地域で生活する際のさまざまな「地域の課題」について,まずは関係機関で共有して見える化に努め,問題点を分析するとともに,改善・解決するための方策を協議しています。

〈参考〉障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(抜粋)

(協議会の設置)

第八十九条の三 地方公共団体は、単独で又は共同して、障害者等への支援の体制の整備を図るため、関係機関,関係団体並びに障害者等及びその家族並びに障害者等の福祉、医療、教育又は雇用に関連する職務に従事する者その他の関係者(次項において「関係機関等」という。)により構成される協議会を置くように努めなければならない。

2 前項の協議会は、関係機関等が相互の連絡を図ることにより、地域における障害者等への支援体制に関する課題について情報を共有し、関係機関等の連携の緊密化を図るとともに、地域の実情に応じた体制の整備について協議を行うものとする。

協議事項                                

(1) 相談支援事業の評価に関すること。

(2) 困難事例への対応のあり方に関すること。

(3) 障害者の就労促進及び社会参加の推進に関すること。

(4) 障害福祉サービスの提供体制の確保に関すること。

(5) 障害福祉サービス等従事者の資質向上に関すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか,協議会において必要と認められるもの。

組織体制                               

(1) 構成

1. 専門部会

 相談支援,こども,生活・就労,障害福祉サービス事業所,地域生活支援の5部会があり,定期的(ほぼ毎月),部会を開催しています。

・相談支援部会……相談支援専門員

・こども部会……児童発達支援管理責任者等

・生活・就労部会……サービス管理責任者(訪問介護事業所のサービス提供責任者を含む),相談支援専門員

・障害福祉サービス事業所部会……サービス管理責任者もしくは管理者

・地域生活支援部会……相談支援専門員,子ども発達支援センター,高齢福祉課,障害福祉課

2. 協議会の構成員

 自立支援協議会委員長,副委員長(各専門部会長・副部会長),水戸市社会福祉協議会事務局(1名。事務局次長),子ども発達支援センターの12名以内の委員で構成。事務局は,水戸市障害福祉課。

3. 会議

 概ね3~4か月ごとに定例会を開催(年4回)

(2) 定例会以外の会議等

ア 事務局会議(事前打合せ) 毎月開催

 1. 構成員

 自立支援協議会委員長,社会福祉協議会事務局,各部会長(5名),オブザーバー及び水戸市障害福祉課(事務局)

 2. 内容

 各部会の開催方法,進行状況の報告,その他

イ 地域ネットワーク会議  年1回開催

 1. 構成員  関係機関に出席を呼びかけ

 平成30年度は,相談支援事業所,通所支援事業所,介護保険サービス事業所,障害福祉サービス事業所,障害者支援施設,特別支援学校)

 2. 内容 各部会でテーマを設定し,関係機関の連携等について協議

 平成30年度は,以下のとおりです。

・「水戸市の総合福祉相談支援の推進に向けて~課題と将来」(相談支援部会)

・「教育と福祉~子どもを知るって大事だよね!ステキな自立のために「情報共有」~」(こども部会)

・「地域共生社会を現場から推進する集い~65歳の壁を限りなく低くするための協働を探る~」(生活・就労部会)

・「意思決定支援について3 “重度”のリアル&まとめ」(障害福祉サービス事業所部会)

ウ スキルアップ研修  年1回開催

 1. 対象者

 令和元年度は,障害福祉サービスに従事する,相談支援専門員,サービス管理責任者(訪問介護事業所のサービス提供責任者を含む)及び児童発達支援管理責任者

 2. 内容

 平成30年度から,「生まれてから墓場(の少し手前)まで」というコンセプトで,生まれてからの時系列の経過をイメージした順番で,関係機関等から講義を行っています(令和元年度は,18歳頃を焦点にした内容)。

エ 全体会(2年ごとの開催)

 1. 構成員等

 関係機関の担当者等により構成

 平成30年度は,水戸市教育委員会総合研究所,茨城県福祉相談センター,茨城県心身障害者福祉協会,茨城県障害福祉課,水戸公共職業安定所,茨城障害者職業センター,茨城県水戸保健所,茨城県発達障害者支援センター,水戸市民生委員児童委員連合協議会,茨城県立水戸飯富特別支援学校,水戸市高齢福祉課(地域支援センター,南部第二高齢者支援センター),水戸市障害者共同受発注センターから出席(順不同)いただきました。

 2. 内容

 各専門部会の活動報告,質疑応答,その他協議

(3) 自立支援協議会の構成にはない会議,各部会の成果物等

1. 結びカフェ(こども部会)

 児童発達支援管理責任者による集まり

2. 情報交換会(こども部会)

  通所支援事業者の情報交換,サポートマップ(仮)の情報更新

3. 障害福祉サービス事業所部会拡大会議(障害福祉サービス事業所部会)

  こども部会部会長や特別支援学校から話題を提供してもらい,協議等を行っています。

4. 就労支援事業所ガイドブックの作成(生活・就労部会)

 ※後日,公開可能な状態に加工等の上,公開します。

(4) 障害福祉サービス事業所の方へ

 スキルアップ研修会や地域ネットワーク会議等の際などには,茨城県障害福祉課のホームページに掲載の事業者一覧から水戸市内の事業所を抽出し,開催のご案内をお送りしております。皆様の協議会への積極的なご参加をお待ちしております。

 ご案内の際以外の時でも,各専門部会に参加をご希望の方は,下記お問合せ先までご連絡ご相談をお願いいたします。

参考事項                                

 設置要項,組織図,協議会開催予定,水戸市の障害児・者数などについては,下記リンクをご参照ください。

(直近の水戸市の人口は,市ホームページ内にあります)

お問合せ先                                

 水戸市地域自立支援協議会事務局(障害福祉課内)

 水戸市中央1-4-1 水戸市役所1階

 電話 029-224-1111(内線2661)

お問い合わせ先

障害福祉課
電話番号:029-232-9173 /ファクス:029-221-4447

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで ※水曜日は午後7時まで。全ての業務は取扱っておりませんので、取扱業務を確認のうえお越しください。 /休業日:土・日曜日、祝日