市内医療機関における新型コロナワクチンの誤接種の発生について

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最終更新日:2021年10月7日 ページID:024624

市内医療機関における新型コロナワクチンの誤接種の発生について

市内の医療機関において、新型コロナワクチンの誤接種に関する事案が発生しましたのでお知らせします。

1 概要

坂本内科医院で、10月1日(金)の午後に12人、同月4日(月)の午後に12人の計24人に対してワクチン接種を実施しました。同月6日(水)に、翌日のワクチン配送に備え、ワクチン残数の確認をした際に、ワクチンが2バイアル(12回分)多く残っていることが判明しました。

このことから、ワクチン接種の準備過程で作業に誤りがあり、使用後のバイアル2本に生理食塩水を注入してできた薄い濃度のワクチンを、24人のうち12人の方に接種した可能性があります。

2 原因

使用済みワクチンの空のバイアルを使用前のワクチン原液が入ったものと誤認し、生理食塩水を入れ、注射器に充填してしまったものと考えられます。

3 影響人数

1日(金)午後及び4日(月)午後にワクチン接種を行った24人のうち12人

4 今後の対応

  1. 誤接種した可能性のある24人の方には,お詫びと今後の対応について連絡しています。なお、生理食塩水はワクチン原液を希釈するためのもので、接種による健康への被害はありません。
  2. 誤接種した可能性がある24人の方には、ワクチンの抗体の有無を確認するため、今後、抗体検査を実施します。
  3. 抗体検査の結果に基づき、再接種の実施について検討します。

5 再発防止策

作業工程における従事者のダブルチェックやワクチン受払い簿の整備など、「予防接種を適切に実施するための間違い防止チェックリスト」を踏まえた確認を確実に行うよう、指導徹底します。

お問い合わせ先

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