熱中症を予防しましょう

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最終更新日:2021年5月25日 ページID:023726

地球温暖化や都市部のヒートアイランド(郊外に比べ、都市部ほど気温が高くなる)現象により、全国的に夏季における熱帯夜や真夏日が増加し、熱中症の発生が増加しています。

熱中症は、例年、梅雨入り前の5月ごろから発生し、7月下旬から8月上旬にピークを迎えます。水戸市管内では、令和2年度に熱中症または熱中症と疑われる症状により救急搬送された人数は141人でした。そのうち約50パーセントが65歳以上の高齢者となっています。

一人ひとりが熱中症予防の正しい知識を持って行動し、さらに地域ぐるみで声を掛け合い、熱中症を防ぎましょう。

環境省 熱中症予防情報サイト

特に注意が必要な場合

こんな人は特に注意

  • 高齢者・障がい者・子ども
  • 体調が悪い人
  • 暑さに慣れていない人
  • 持病のある人

特に、高齢者は、暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、体が熱を逃がす機能も低下します。

こんな日は特に注意

  • 気温が28度以上
  • 湿度が70パーセント以上
  • 風が弱い
  • 急に暑くなった

熱中症は、室内や夜間でも多く発生しています。

熱中症を予防しましょう

  1. 室内ではエアコンや扇風機を使用し室温を調節しましょう
  2. のどが渇かなくても、こまめに水分補給をしましょう
  3. 外出時は日傘や帽子で直射日光を避け、通気性の良い服を着ましょう
  4. 体調が悪い日は外出をできるだけ控えましょう
  5. 急に暑くなった日や、風が弱い日、活動の初日などは特に注意しましょう
  6. 体調が悪い人がいないか、お互いに気を配りましょう

 「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント (厚生労働省ホームページ)

新しい生活様式  新しい生活様式

熱中症警戒アラートについて

熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。暑さ指数に基づき、前日17時及び当日5時の1日2回発表されます。身の回りの暑さ指数を確認し、行動の目安にしましょう。

 熱中症警戒アラート 熱中症警戒アラート

暑さ指数を活用しましょう

暑さ指数(WBGT)とは、気温や湿度、放射熱を基に算出した指数です。同じ気温でも、湿度が高ければ、熱中症になりやすくなります。気温だけでなく、暑さ指数予測を活用して熱中症を予防しましょう。

熱中症アラートの発表状況 (環境省 熱中症予防情報サイト)

夏季のイベントの熱中症対策をしましょう

夏季は人が集まる様々なイベントが開催されます。熱中症はイベントの参加者だけでなく、主催者側の設備や医療体制、呼びかけ・啓発などの対策も重要です。

イベントの開催にあたって、下記のガイドラインを参考に、熱中症による被害を最小限にできるよう取り組みましょう。

夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2020 (環境省)

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お問い合わせ先

地域保健課
電話番号:029-243-7311 /ファクス:029-243-7588

〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-13
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日