水戸市における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況

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最終更新日:2021年10月16日 ページID:021677

水戸市における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況をお知らせします。
市民の皆様、事業者の皆様が、適切な感染症予防対策をすることで、社会活動や経済活動を継続することができます。

※データの公表は、感染症患者の傾向について把握していただくことを目的としております。傾向の把握のためには、一定量のデータの積上げが必要となることから、データの更新頻度は、一週間を目安(毎週金曜日予定)としておりますので、ご理解をお願いします(「水戸市における発生状況」は、発生日ごとに更新します)。

水戸市における発生状況(令和3年10月16日現在) 

令和2年4月1日に、初めて新型コロナウイルス感染症患者が確認されて以降、新規患者の発生が見られるようになりました。
特に年始からは、飲食店、医療機関、福祉施設等で集団感染が発生したこともあり、1日当たりの新規患者の発生件数は、一時2桁となる状況が見られました。
令和3年1月23日以降、新規患者の発生は減少傾向にあったものの、3月15日以降、再び新規患者の発生が見られるようになっており、4月21日に初めて1日当たりの新規患者の発生件数が20名を超えました。
5月下旬から7月下旬までは5名前後で推移してきましたが、8月上旬から20名近くの発生が続き、8月3日に20名の発生、8月11日には最多となる31名の発生となるなど、9月中旬まで急速な感染拡大が続きました。現在は減少傾向となり3名前後での推移となっています。

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  • 新型コロナウイルス感染症患者一覧
    ※居住地が水戸市以外のため、茨城県へ移管した359名、他県へ移管した7名を除いています。
    ※発生届の取下げのあった2名(932例目、1297例目)を除いています。
    ※新型コロナウイルス感染症患者の公表は、医療機関からの発生届が提出された保健所を管轄する自治体が行っております。
     水戸市に発生届が提出されるのは、市内の医療機関で陽性が確認された方となるため、水戸市民以外の方についても公表する場合があります。
     なお、市外の医療機関で水戸市民の陽性が確認された場合は、水戸市に発生届が提出されないことから、水戸市以外の自治体から公表されております。

感染症患者の感染経路別発生状況(令和3年10月15日現在)

新型コロナウイルス感染症患者のうち、感染経路が判明している者が60%となっています。                
1月第2週から第4週にかけて、経路不明者が急増しました。
4月第3週から第5週にかけては、再び経路不明者の著しい増加が見られました。
7月第5週から経路不明者が増え始め、特に8月第3週と第4週は経路不明者の著しい増加が見られました。  

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感染経路把握者の内訳(令和3年10月15日現在)

感染経路把握者については、主に家庭内や職場内での感染となっています。                
施設内とは、市内の福祉施設で集団発生が起こったものです。             
その他には、学校の部活動や医療機関、会食での集団発生が起こったものなどが含まれます。
6月第4週から7月第3週までは学校内で複数の陽性者が確認されました。
8月第1週からは家庭内や職場内での感染が急増しました。8月第2週には学習塾内、8月第3週には福祉施設内、8月第4週には事業所内で5名以上の陽性者が確認されました。
9月第3週は知人間の接触による感染が多数見られるほか、事業所内での集団発生が確認されました。
9月第4週にも、同一の事業所内で複数の陽性者が確認されました。

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感染症患者の年代別発生状況(令和3年10月15日現在)

令和2年7月第5週は夜の街関連の集団感染が発生していたため、若年層における陽性者数が増加しました。
また、8月第2週以降においては、特定の医療機関や、有料老人ホーム関連の新規感染が発生したため、高齢者の感染が増加しました。
年末年始にかけて、若年層における陽性者数が増加しておりましたが、令和3年1月第3週以降は、中・高齢者への感染の拡大が見られました。
4月第3週から第5週にかけては、31~50歳の年代で増加が見られました。5月第3週から第4週にかけては、若年層において増加が見られました。
6月第5週から7月第3週にかけては、20歳以下の年代で陽性者の発生が見られました。
8月第1週から9月第3週にかけて、特に21~50歳の年代で著しい増加が見られました。

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感染症患者の症状別発生状況(令和3年10月15日現在)

新型コロナウイルス感染症患者の症状別内訳は、軽症が85%、中等症1%、重症が0%、症状なしが14%です。

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感染症患者の療養等の状況(令和3年10月16日現在)

現在、療養中の患者は12人であり、うち6人の患者が入院しています。また、1,900人の患者が既に退院・退所等となっております。
なお、24人の方が亡くなられております。

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新規陽性者に対するワクチン接種者の内訳

4月から9月までに確認された新規陽性者のうち、約9割がワクチン未接種の方となっております。
2回目のワクチン接種後14日以後に新規陽性者となった方の割合と比べると31倍もの開きがあるなど、ワクチン接種の効果が表れております。

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感染症対策の徹底を

現在、変異株の一つであるデルタ株が感染の主流になっています。デルタ株は従来より感染力が強く、家庭内などで感染が広がることから、引き続き、市民や事業者の皆様には、手指消毒を適切なタイミング(手すりなどの共用物に触った後、食事の前後、公共交通機関の利用後など)で行うこと、不織布マスクの着用、こまめな換気、3密はもちろん1密も回避などの基本的な感染症対策や、院内・高齢者施設における施設内での感染症対策の実施など、これからも感染症対策の徹底をお願いします。 

事業者の皆様へ

いばらきアマビエちゃんの登録ほか、新型コロナウイルス感染症対策に関する業種別ガイドラインを遵守するなど、感染症予防対策の徹底をお願いします。

お問い合わせ先

保健予防課
電話番号:029-243-7315 /

〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-13
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