新型コロナウイルス感染症陽性と診断された方が勤務等している企業・事業所の皆様へ

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最終更新日:2021年10月22日 ページID:024659

目次

1 感染拡大防止のため、日頃から行っていただきたい対策

2 社員等の感染が判明したら
 1.積極的疫学調査(職場調査)の実施について
  調査に必要な情報
 2.検査対象者の決定及び検査調整
 3.濃厚接触者及び接触者の健康観察(14日間)
  陰性の場合
  陽性の場合

3 職場等の消毒

1 感染拡大防止のため、日頃から行っていただきたい対策

  1. 手洗い(手指消毒)、マスクの着用、3密にならないための環境整備を徹底しましょう。
  2. 日々の健康確認を各自で行い、体調不良の時には無理せず休める体制を整えましょう。
  3. ランチシフトなどで休憩時間をずらしたり、昼食の座席を1m以上離して向かい合わせにしない、休憩室の換気を行う等工夫をしましょう。
  4. 不特定多数が触れる場所(ドアノブ、スイッチ、エレベーターのボタンや手すり等)は、定期的にアルコールまたは次亜塩素酸ナトリウム等による消毒を実施してください。
  5. 常時または定時に室内の換気をしっかり行いましょう。

【参考】

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2 社員等の感染が判明したら

感染した社員や職員は、居住地を管轄する保健所の入院措置等の指示に従ってください。
職場や事業所は、保健所において、調査が必要と判断した場合に、個別に事業所のみなさまへお問い合わせいたします。みなさまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

1.積極的疫学調査(職場調査)の実施について

 新型コロナウイルス感染症の患者が、感染可能期間に水戸市内の企業等に出勤しており、保健所が調査が必要であると判断した場合には、感染症法に基づく積極的疫学調査(職場調査)を実施することがあります。患者の所在地が水戸市外の場合には、患者が所在する自治体の保健所から依頼を受けて調査をします。
 なお、「感染可能期間」は、国立感染症研究所「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」において次のとおり定められています。

  • 発症日の2日前から新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後に隔離などをされるまでの期間
  • 無症状の方は検体採取日の2日前から新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後に隔離などをされるまでの期間

 患者の勤務状況や最終出勤日、行動履歴の確認、勤務先等の見取り図、フロアーの状況、座席の配置、換気の状況等を確認し、保健所が濃厚接触者の範囲を判断します。また、濃厚接触者に該当しなくても、念のため接触者として検査を受けていただく場合もあります。

【参考】新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(国立感染症研究所ホームページ)

調査に必要な情報

下記の内容が分かるものをご用意をいただくようお願いします。
なお、調査の際には、電話やメール等でやり取りをします。

□ 職場内で実施している感染予防対策
□ 患者が在籍する部署のフロアーの見取り図
□ 保健所との連絡窓口担当者
□ 接触者のリスト(氏名、生年月日、年齢、住所、電話番号、接触状況、ワクチン接種歴等)
  ※接触者リスト作成例(Excel、17キロバイト)

資料の準備ができましたら、保健予防課あてご送付願います。

  • 水戸市保健所 保健予防課(電話:029-243-7315、ファックス:029-244-0157、メール:h.yobou@city.mito.lg.jp )

2.検査対象者の決定及び検査調整

  1. ご提出いただいた資料をもとに、濃厚接触者・接触者の最終的な決定を行い、その結果について窓口担当者の方へご連絡いたします。窓口担当者の方より、保健所の判断結果(濃厚接触者、接触者等の別)についてご連絡をお願いいたします。
  2. 検査対象者の方には、検査会場・日時等の調整ができましたら、保健所からご連絡をいたします。(場合によって事業所の窓口担当者の方からご連絡をお願いしています)
  3. 検査受診日について、症状のある方については早めの検査を案内しておりますが、無症状の方については、陽性者との最終接触日を考慮し検査のご案内をしております。

※陽性者との接触から検査までの期間は、潜伏期間を考慮し5日程度経過していることが望ましいとされています。接触から日がたたない内に検査を行うと、仮に陽性であったとしても感染の有無が反映されず、陰性の結果となる場合があるためです。
※感染のリスクを下げるため、検査を受ける方は結果が判明するまで、不要不急の外出を控えていただくようお願いいたします。

3.濃厚接触者及び接触者の健康観察(14日間)

陰性の場合

  • 濃厚接触者の方:検査結果が陰性であっても、健康観察期間の終了日は変わりません。感染した社員等と、感染の可能性がある期間(発症の2日前から入院または自宅等での療養の開始までの期間)に接触した最終日から14日間は、出勤せず、不要不急の外出はできる限り控え、健康観察をお願いします。やむをえず移動する際にも公共交通機関の利用は避けてください。
  • 接触者の方:陰性の結果をもって、通常の生活に戻っていただいて構いません。なお、最終接触日から14日間の健康観察を継続し、発症した場合は保健所までご相談ください。

【関連】濃厚接触者の方・検査を受けた方へ(水戸市ホームページ)

陽性の場合

  • 陽性者個人の対応についてはこちらをご覧ください。
  • 事業所内で新たに陽性者が判明した場合は、更に調査を行う可能性があります。調査結果によって、接触者の方が濃厚接触者に変更になったり、自宅待機の期間を延長する場合があります。

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3 職場等の消毒

陽性者が触れた可能性のある場所について、消毒剤を用いて消毒を実施してください。

1.手で触れる共有部分の消毒

  • 物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブなどの共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
    ※家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25㎖)になるように調整してください。
  • トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。 
  •  洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意してください。

2.トイレの消毒

 新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者や新型コロナウイルス感染症の患者、濃厚接触者が使用した使用後のトイレは、急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合には、次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用漂白剤等はこれにあたります。)(0.1%)、またはアルコール(70%)による清拭をすることを推奨します。

【参考】新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)

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お問い合わせ先

保健予防課
電話番号:029-243-7315 /

〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-13
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日