新型コロナウイルスの感染が判明した方へ

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最終更新日:2021年10月22日 ページID:024648

目次

1 陽性判明した方へ
 陽性判明~保健所からの連絡がくるまでのお願い
 ・濃厚接触者の可能性がある方

2 メディカルチェック(陽性になった方の診察)

3 療養
 1.入院
 2.宿泊療養
 3.自宅療養
 ・ご自宅で療養されるご本人・ご家族の方へ
 ・パルスオキシメーターの貸出について
 ・自宅療養者向けの配食サービスについて

4 療養が終了した方へ
 よくある質問
 ・療養終了後、いつから職場や学校に復帰しても良いですか?
 ・職場から「陰性証明」の提出を求められました。どうしたら良いですか?
 ・加入する保険会社に提出したいのですが、療養期間を証明するものはありますか?

1 陽性判明した方へ

陽性判明~保健所からの連絡がくるまでのお願い

  • 外出はしないでください。生活用品等については、ネットスーパー等を活用するなどしてください。また、同居の方についても、生活動線を分ける、看病をする方を限定する等、なるべく接触しないようお願いします。
  • 同居の方は濃厚接触者にあたりますので、仕事等外出されている場合には即時帰宅を促してください。
  • 咳や熱など症状を抑える薬や、いつも飲んでいる持病の薬が足りない場合には、かかりつけ医検査を受けた医療機関かかりつけ薬局等にまずは電話でご相談ください。(咳止めや熱さましなどは、市販薬としてネットスーパーの薬店等で購入可能なものもあります。)
  • 発症日から2週間前までの行動履歴を聞き取りますので、準備をお願いします。
  • 他の方にすでに感染させている可能性がありますので、接触した可能性のある方の名前と連絡先の準備をお願いします。(接触者全員が検査対象になるとは限りません。状況に応じて総合的に保健所が判断いたします。)
  • 自宅療養のしおり(PDF、1,286キロバイト)をよく読んで、保健所の連絡をお待ちください。

濃厚接触の可能性がある方

症状が出た日(発症日)の2日前から、

□ 同居または共同生活をしている
□ 部室や友人宅等で長時間一緒に過ごすことがあった
□ 一緒に食事をした
□ マスク無しで会話をしていたことがある
□ 休憩室等で一緒に喫茶をしたことがある
□ 車等の狭い閉鎖空間で、一緒に過ごしたことがある
□ 大声を発するようなイベント等で2m以内の距離で過ごしたことがある

等の接触があった方について、濃厚接触者の可能性があります。

※濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間の接触があった方で、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指し、最終的には状況に応じて総合的に保健所が判断します。

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2 メディカルチェック(陽性になった方の診察)

陽性判明後、保健所が指定する医療機関にて、医師が入院の必要性を判断するメディカルチェックを行います。
日時や医療機関については、保健所からご連絡をさせていただきます。

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3 療養

療養が必要な期間は、病状や基礎疾患に応じて入院・宿泊療養施設・自宅での療養することになります。
メディカルチェックの結果によって療養先を調整します。

療養期間は、厚生労働省通知に基づき、発症日(無症状の方や発症日が明らかでない方は、陽性確定に係る検体採取日)から10日間が経過し、かつ症状消失から72時間経過した場合としています。ただし、療養期間の最終3日間において、咳や発熱などの症状がある場合は、必要に応じて療養期間が延長となる場合もあります。

1.入院

 医療が必要と判断された場合には、指定の医療機関へ入院していただくことになります。医療機関ごとに入院物品は異なりますが、基本的に準備をしていただきたいものを挙げております。入院先の医療機関や時間については、入院が決定してから入院する時間まで短い場合がございます。医療機関の受け入れ時間を保健所からご連絡をさせていただきますので、入院の準備のご協力をお願いいたします。

2.宿泊療養

 入院の必要性がないと判断された方には指定の宿泊施設での療養をしていただきます。入所から退所までの間は自由に出入りすることはできません。「宿泊療養の準備物品について」をご確認いただき、宿泊のための物品のご準備をお願いいたします。入所の時間や移動手段については、保健所からご連絡をさせていただきます。

また、宿泊療養については茨城県と連携しながら調整を行っております。詳細は下記をご覧ください。

3.自宅療養

無症状または症状が軽い方は、自宅療養をお願いする場合があります。

ご自宅で療養されるご本人・ご家族の方へ

療養期間中は、保健師が電話や健康観察システムを通じて皆様の健康状態をお伺いします。

ご自宅で療養される皆様、家族の方々におかれましては、以下の療養中の注意点をよくお読みください。

パルスオキシメーターの貸出について

現在、新型コロナウイルス感染症によりご自宅で療養される方にパルスオキシメーターの貸出を行っております。
貸出を希望される方は、水戸市保健所から電話を差し上げた際に貸出の意向をお伝えください。

なお、パルスオキシメーターは台数に限りがありますので、療養終了4日以上経過後、お早めにご返却下さいますようお願いします。

※持参もしくは郵送。郵送でご返却される場合、送料はご負担をお願いします。

自宅療養者向けの配食サービスについて

自宅療養中の方で、以下の条件に該当する方は、配食サービスを利用することができますので、水戸市保健所へご相談ください。

 <ご利用条件>

 ・同居家族や近隣に親族・知人等がおらず、食料品等の調達(買い出し)等の支援を受けることができない方
 ・インターネット等を利用し、宅配やキャッシュレス決済などの方法により、外出せずに食料品等を確保することができない方

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4 療養が終了した方へ

長らくの療養、お疲れさまでした。
今後、仕事への復帰や従来の日常生活に戻ることができますが、療養終了後4週間は、引き続き次の点にご協力いただきますようお願いします。

  • 一般的な感染予防対策を継続してください。
  • 毎日、健康状態を観察してください。
  • 咳や発熱などの症状が出た場合は必要に応じて医療機関を受診してください。受診の際には、新型コロナウイルス感染症で療養終了した旨をお伝えください。

よくある質問

療養終了後、いつから職場や学校に復帰しても良いですか?

 新型コロナウイルス感染症患者と診断された方には、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下「感染症法」)に基づき「就業制限」という法律的な制限がかかります。

 退院(療養)解除の基準を満たして、退院あるいは宿泊療養・自宅療養が解除された場合、同時に就業制限も解除され、その後の行動制限はありません。ご自身の体調に合わせて職場や学校とご相談の上、復帰の時期をご検討ください。

職場から「陰性証明」の提出を求められました。どうしたら良いですか?

 国内外の研究結果により、症状が出てから7日から10日程度たつと、新型コロナウイルス感染者の感染性はきわめて低くなることが分かっています。療養解除は、医療保健関係者による健康状態の確認によって行われています。このため、勤務を再開するにあたって、職場等に陰性照明を提出する必要はありません。

 なお、勤務等を開始するに当たり、職場等に陰性証明を提出する必要はないと厚生労働省通知にも明示されており、水戸市保健所でも陰性証明の発行は行っておりません。

【参考】

加入する保険会社に提出したいのですが、療養期間を証明するものはありますか?

 感染症法に基づく下表の通知は、新型コロナウイルス感染症にかかったことの証明として、生命保険会社等の手続きに使うことができます。生命保険会社等が発行している療養期間を証明する書類等への記入は、水戸市保健所では行っておりません。

感染症法に基づく通知
通知文書 対象者 主な記載内容
就業制限通知書 診断を受けた方(全員) 就業制限開始日(医師から届出を受付した日)、感染症名など
就業制限の解除について 診断を受けた方(全員) 就業制限解除日(入院先の医師や保健所が療養解除した日)など
入院勧告書 入院した方(全員) 入院日など(入院期間が確認できるものではありません)
入院勧告の解除について 入院した方(全員) 入院勧告の解除日など

 就業制限通知書と就業制限解除通知、入院勧告書、入院勧告解除通知は、対象の方全員に、ご自宅へ郵送しております。流行状況によっては、発送に日数がかかることがありますので、あらかじめご了承ください。

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お問い合わせ先

保健予防課
電話番号:029-243-7315 /

〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-13
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日