エコドライブのすすめ

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最終更新日:2019年10月10日 ページID:020788

エコドライブには、特別な知識も、高度な技術も必要ありません。
大切なのは、思いやる気持ちを常に持ち続けること。
環境に、人に、優しい運転を、積み重ねていくこと。
今日からでもはじめられる、エコドライブのポイントをご紹介します。

ふんわりアクセル「eスタート」

最初の5秒で、ゆったり時速20キロメートルへ。それだけで燃費10%改善!

アクセルはぐっと踏み込まず、穏やかに踏んで発進しましょう。

最初の5秒間で、時速20キロメートルが目安です。

それだけで、燃費が10%程度改善します。

焦らず、ゆっくり発進することで、事故の防止にもつながります。

車間距離をあけて、加速・減速の少ない運転

車間距離が短くなると、市街地では2%、郊外では6%も燃費が悪化!

燃費のいい運転のコツは、一定の距離で走ること。

そのためにも、走行中は、前の車と車間距離をゆったりとあけて走りましょう。

車間距離が短くなると、ムダな加速・減速の機会が多くなり、

市街地では2%程度、郊外では6%程度も燃費が悪化します。

減速時は早めにアクセルを離そう

エンジンブレーキを活用して、2%の燃費改善!

信号が変わるなど、停止することが前もってわかったら、早めにアクセルから足を離しましょう。

そうするとエンジンブレーキが作動し、2%程度燃費が改善します。

また、減速するときや坂道を下るときにもエンジンブレーキを活用しましょう。

エアコンの使用は適切に

車のエアコン(A/C)は車内を冷却・除湿する機能です。

暖房のみが必要なときは、エアコンスイッチをOFFにしましょう。

冷房が必要なときは、車内を冷やしすぎないように。

たとえば、車内の温度設定を外気と同じ25度に設定した場合、

エアコンスイッチをONにしたままだと12%程度燃費が悪化します。

ムダなアイドリングはやめましょう

待ち合わせや荷物の積み下ろしなどによる駐停車の際、アイドリングはSTOP(※1)。

10分間のアイドリング(エアコンOFFの場合)で、130立法センチメートル程度の燃料を消費します。

また、現在の乗用車では基本的に暖機運転は不要です(※2)。

エンジンをかけたらすぐに出発しましょう。

※1:交差点で自らエンジンを止める手動アイドリングストップは、以下の点で安全性に問題があるため注意しましょう。(自動アイドリングストップ搭載車は問題ありません)

・手動アイドリングストップ中に何度かブレーキを踏むとブレーキの効きが悪くなります。
・慣れないと誤動作や発進遅れが生じます。またバッテリーなどの部品寿命の低下によりエンジンが再始動しない場合があります。
・エアバッグなどの安全装置や方向指示番などが作動しないため、先頭車両付近や坂道での手動アイドリングストップは避けましょう。

※2:-20度程度の極寒冷地など特別な状況を除き、走りながら暖めるウォームアップ走行で充分です。

渋滞を避け、余裕をもって出発しよう。

出かける前に、渋滞・交通規制などの道路交通情報や、地図・カーナビを活用して、

行き先やルートをあらかじめ確認し、時間に余裕をもって出発しましょう。

さらに、出発後も道路交通情報をチェックして渋滞を避ければ燃費と時間の節約になります。

たとえば、1時間のドライブで道に迷い、10分間余計に走行すると17%程度燃料消費量が増加します。

タイヤの空気圧から始める点検・整備

タイヤの空気圧チェックを習慣づけましょう。

タイヤの空気圧が適正値より不足すると、市街地で2%程度、郊外で4%程度燃費が悪化します。

(適正値より50kPa〈0.5キログラム/cm2〉不足した場合)

また、エンジンオイル・オイルフィルタ・エアクリーナエレメントなどの定期的な交換によっても燃費が改善します。

不要な荷物はおろそう

運ぶ必要のない荷物は車からおろしましょう。

車の燃費は、荷物の重さに大きく影響されます。

たとえば100キログラムの荷物を載せて走ると、3%程度燃費が悪化します。

また、車の燃費は空気抵抗にも敏感です。

スキーキャリアなどの外装品は、使用しないときには外しましょう。

走行の妨げとなる駐車はやめよう

迷惑駐車はやめましょう。

交差点付近などの交通の妨げになる場所での駐車は、渋滞をもたらします。

迷惑駐車は、他の車の燃費を悪化させるばかりか、交通事故の原因にもなります。

迷惑駐車の少ない道路は、平均速度が向上し、燃費の悪化を防ぎます。

自分の燃費を把握しよう

自分の車の燃費を把握することを習慣にしましょう。

日々の燃費を把握すると、自分のエコドライブ効果が実感できます。

車に装備されている燃費計・エコドライブナビゲーション・インターネットでの燃費管理などのエコドライブ支援機能を使うと便利です。

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