家庭における食品ロス削減アイディア募集の結果について

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最終更新日:2019年10月1日 ページID:020714

家庭における食品ロス削減取組アイディアを募集

 本市は,食品ロス削減に関する市民の意識醸成を図り,家庭からの食品ロスの発生を抑制することを目的として,各家庭で取り組んでいる食品ロス削減のアイディアについて広く募集したところ,32名の方から応募がありました。
 たくさんのご応募ありがとうございました。

 募集期間/令和元年5月27日(月)~7月31日(水)
 応募者数/32名(13~86歳)

 広報みと10月1日号特集記事にも掲載しています。
 皆さんもぜひ家庭で実践してみましょう!

広報みと10月1日号特集記事(PDF形式 2,264キロバイト)

応募アイディア(一部抜粋)

 応募アイディアの一部をご紹介します。

食品の管理

 冷蔵庫・冷凍庫は見やすく,取りやすく

  ・冷蔵庫は詰め過ぎないことで電気代も安くなり,家計にも優しい。
  ・冷凍庫は,食品を種類別に立てかけて入れる。
   手前から順に入れていくことで,奥にあるものほど古いことが分かり,管理しやすい。

 C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\冷蔵庫.png

 冷凍方法をインターネットで検索

  ・使いきれない野菜などは,切ったり茹でたりするなど適した方法で冷凍保存。
   解凍しなくても,そのまま炒め物などに使用できるため便利。

C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\冷凍保存.png

 在庫情報を家族で共有

  ・期限が早い順に,食品をグループ分けしてリストアップ。
   リストの上から順に消費して,なくなったらチェック!
   冷蔵庫に貼るなどして,家族で共有。買いすぎ防止にもなる。

mu111619\Desktop\公募ホームページ\チェックリスト.png

  ・三段の箱を使い,子どもと一緒にお菓子を管理
   子どもの手の届く一番低い段には,期限が近いものもしくは開封済みのものを置く。
     最上段には,期限が長いものや未開封のものを入れ,子どもが自由に取れないように管理している。
   箱に在庫があるうちは,新たにお菓子を買わないルールを子どもと一緒に実践。

お菓子

買い物

 事前に献立を考える

  ・食材の在庫を把握し,古い食材から順に使い5日分の献立を作る。
  ・献立に使う材料しか買わない。
  ・1つの食材で,2つの献立を考える。
   2日間で使いきるのがポイント。

 在庫の確認

  ・食品の重複購入を防ぐ。
  ・冷蔵庫が空になってから買い物に行く。

 買い過ぎを防止

  ・買うべきものをメモしてから行く。
   ルーズリーフを使用することで,冷蔵庫に貼ったり,ファイルに閉じて後から見返したりできる。

  ・スーパーでの買物は1,000円まで,10分ほどで済むように,買うものを限定する。

  ・特売品はその日のメニューとして使用し,食べる分だけを購入する。

  ・サイズの違うエコバッグを使い分ける。

調理

 食品が新鮮なうちに下ごしらえ

   数種類の野菜をまぜた,野菜ミックスを作る

   サラダ用,炒め物用など,切り方を変えておくとさらに便利。

   おだんごにして冷凍

       使いきれない野菜を皮ごとみじん切り。ひき肉とまぜて下味をつけ,団子にして冷凍。
   鍋の具,ハンバーグ,甘酢あんかけなどに。

     使いやすいように加工して冷凍

  《肉類》
   豚肉・・・薄切り肉などを好みの焼肉のたれとからませて冷凍
   鶏肉・・・塩こうじ漬けにして冷凍

  《野菜》
   長ねぎ・・・青い部分をカットし冷凍。煮込み料理の臭み取りなどに利用する。
   しょうが・・そのまま冷凍。凍ったまますりおろせる。
   パプリカ・・適当なサイズにカットして,何色か一緒に冷凍
   きのこ・・・何種類かミックスして冷凍

  《その他》
   ひじき煮,切り干し大根の煮物・・・汁気を切って小さめのカップに入れて冷凍。お弁当用にも。

   塩や酢で日持ちさせる

  ★切り干し大根               ★赤玉ねぎのスライス

C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\塩や酢1.png  C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\塩や酢2.png

   野菜が新鮮なうちに,塩少々と千切りに     みょうがや赤玉ねぎはスライスして酢に漬け込む。
した昆布,しょうがに水を少し加えて浅漬けに。  

 余った野菜等の使いきり

   冷蔵庫一掃スープ

     ・残り野菜などをまとめてスープにする。
        ケチャップやキムチ,チーズなど,食べやすい味付けにする。
   ・インスタントそばと一緒に煮込んでも,簡単でおいしい。

   カレーやレトルトソースを活用

     ・余っている野菜や肉類を組み合わせて一度きりのオリジナル料理を作る。

  ★レトルトソース(麻婆なす)          ★カレー粉

C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\マーボなすの素.png     C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\カレー粉.png

レシピのピーマンの代わりに,冷凍ゴーヤ。    冷蔵庫にある野菜を。(なす,きゅうり,かぼちゃなど)
特売時に冷凍しておいた豚肉を使用。       お肉の代用品として魚肉ソーセージにしてもおいしい。 

   残り野菜のピクルス

   一口大に切った残り野菜に,すし酢,オリーブ油,あれば珍味を入れ,味をなじませる。

   ドレッシングも使いきり

   ゆで卵を残りドレッシングに漬ける。

   余った干し芋かんたん一口ポイ菓子

   余った干し芋に細かくしたレーズン,ナッツ類,ごま,オリゴ糖を混ぜ,一口大に丸める。
   それぞれきなこ(砂糖入り),ミルクココア,抹茶,粉砂糖をまぶし,4色のお菓子が完成。

 皮や芯なども捨てずに無駄なく

   みじん切りにしたものを油揚げに詰め,煮込む

        にんじんや大根の皮,ブロッコリーの芯,なすのヘタなど,すべてをみじん切りにし,卵,春雨とまぜて油揚げ
     の中に詰める。たっぷりの汁でゆっくり煮込む。

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   にんじんなどの皮のきんぴら

       皮は細く千切りにしてきんぴらに。

   大根の葉のふりかけ

   細かくきざんで,じゃこ,かつおぶし,ごまを入れてフライパンで炒め,しょうゆ,砂糖で味付けする。

   すいかの皮の漬物

      すいかの皮の内側,白い部分(1/6個分)を好みの大きさに切り,
      めんつゆとごま油に1時間以上漬け込む。漬け汁を捨てて,白ごまをふる。

C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\すいか断面図png.pngC:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\suika.png

   ピーマンの種やなすのヘタの炒め物

      ピーマンの種がある部分や,なすのへたの部分は栄養豊富。
      薄くスライスして,ごま油で炒め,昆布しょうゆで味付け。箸休めの一品になる。
 C:\Users\mu111619\Desktop\公募ホームページ\捨てずに使って2.png 


   天日干しで皮まで活用

       みかんやゆずの皮は香りがよいので,天日干しで有効活用。無農薬なら湯をさして飲む。
       風呂に入れたり,いぶして虫よけにも。

 リメイク

     ・きんぴらやひじき,野菜の炒め物は,厚焼きたまごに。
   ・切り干し大根は,粗目にカットし,酢飯と混ぜちらし寿司に。
     ・かぼちゃなどの煮物は,衣をつけて天ぷらに。
   ・肉じゃがはコロッケに。
     ・野菜スープは,ミートソースやカレーに。
     ・カレーライスはカレーうどん・そばに。
     ・とんかつは丼に。
   ・焼き魚はそぼろに。

その他,食品ロスを削減するアイディア

     ・すぐ使う食品については,陳列棚の手前から取る。
      それにより,お店側の食品ロスも減らすことができる。

     ・たれやドレッシングは,使いきれずに賞味期限が切れになることが多いため,
      既製品を購入せず,しょうゆやみりんなど自宅に常備している調味料で作る。

     ・アプリ等を利用して,料理を手作りする。

     ・贈答品など,食べきれない食品を人に譲る。

お問い合わせ先

ごみ対策課
電話番号:029-232-9114 /ファクス:029-232-9297

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