イベントの中止等によるチケット払戻請求権を放棄した場合の寄附金税額控除について

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最終更新日:2020年11月6日 ページID:022685

制度の概要

 コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため,政府や地方自治体の自粛要請等を踏まえて文化芸術やスポーツイベントの中止等を行った一定の文化芸術・スポーツイベントについて、入場料金等のチケット払戻しを受けない(放棄する)ことを選択された方は、その金額(年間で合計20万円まで)をイベント主催者に対して寄附したものとみなして、市民税・県民税の寄附金税額控除の適用を受けることができます。

対象となるイベント

寄附金税額控除の対象となるイベントは、以下の要件すべてを満たし、文部科学大臣が指定したものです。 

(1)令和2年2月1日から令和3年1月31日までに開催された又は開催する予定であったもの。
(2)不特定かつ多数を対象とするものであること。
(3)日本国内で開催された又は開催する予定であったものであること。
(4)新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置の影響により、現に中止等となったものであること。
(5)文化芸術又はスポーツに関するものであること。
(6)中止等の場合には、入場料金・参加料金等の対価の払戻しを行う規約等があるものであること。

対象となるイベント等の詳細については、こちらのページをご覧ください。

 文化庁ホームページ(新しいウィンドウで開きます)
 スポーツ庁ホームページ(新しいウィンドウで開きます)

 本市においては、文部科学大臣が指定したすべてのイベントに係るチケット払戻請求権の放棄を、寄附金税額控除の対象としています。

寄附金税額控除の適用要件

 上記の対象となるイベントについて、令和2年2月1日から令和3年12月31日までの間にチケット払戻請求権を放棄した場合、市民税・県民税の寄附金税額控除の適用を受けることができます。

※令和2年中に放棄した金額については、令和3年度分の市民税・県民税から控除します。
 令和3年中に放棄した金額については、令和4年度分の市民税・県民税から控除します。

【寄附金税額控除額の計算方法】

 市民税:(寄附金の合計額(注)-2,000円)×6%[水戸市が指定するイベント]
 県民税:(寄附金の合計額(注)-2,000円)×4%[茨城県が指定するイベント]
 (注)総所得金額の30%が限度です。
 (注)払戻しを放棄した入場料金等の合計額の上限は、年間20万円です。

手続きの主な流れ

1.払戻しを放棄するイベントが制度の対象となっているか、文化庁又はスポーツ庁のホームページを確認する。

2.対象のイベントとなっている場合は、イベント主催者に払戻しを受けないことを連絡し、主催者から「払戻請求権放棄証明書」、「指定行事証明書の写し」の交付を受ける。

3.「払戻請求権放棄証明書」、「指定行事証明書の写し」を添付書類として、翌年2月中旬から3月中旬に確定申告を行う。

お問い合わせ先

市民税課
電話番号:029-232-9138 /ファクス:029-232-9291

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで(水曜日は、個人市民税・個人県民税の相談については午後7時まで) /休業日:土・日曜日、祝日