食品ロスの削減に取り組みましょう

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最終更新日:2020年9月16日 ページID:018620

食品ロスを減らしましょう!~もったいないを大切に~

 本来食べられるのにもかかわらず,廃棄されてしまう食品,いわゆる「食品ロス」をご存じですか?リサイクリン

 食品ロスは,食品メーカーや卸・小売店などの食品関連事業者や,飲食店,家庭など,食に含まれる様々な場面で発生しています。

 日本では,平成27年度の1年間で約646万トンの食品ロスが発生していると推計されており,これは,国民1人1日当たり,おおよそご飯茶碗1杯分(約139グラム)に相当する量です。

 また,約646万トンのうち,約289万トンが家庭から発生しており,食品ロスの削減は,今や日本のみならず,世界規模の課題となっています。   

 本市は,平成30年11月に策定した食品ロス削減に関する行動指針に基づき,食品ロス削減に向けた各種取組を進めてまいります。取組に当たっては,市民や事業者と連携・協力し,積極的な食品ロス削減を推進します。
                                 

食品ロスの削減に向けて

家庭でできる取組み

 国の統計によると,家庭系の生ごみのうち,食品ロスが約4割を占めており,その半分以上が手つかずの状態で廃棄された食品であり,さらにその約4分の1が賞味期限前に関わらず廃棄されています。
 買い物の前に家庭にある食品の在庫を確認し,必要なものを必要な分だけ買うようにしましょう。  
 余った食品は冷凍保存したり,期限前に使いきったりするなど,食品を無駄にしないようにしましょう。 

 消費期限・・・食べても安全な期限
 賞味期限・・・おいしく食べることができる期限
                   

家庭の30・10(さんまる・いちまる)運動を実践する

 毎月30日,10日に冷蔵庫を空にする運動のことです。
               
 定期的に冷蔵庫などをチェックして,残っている食材や,日持ちのしない食材を活用した献立を考えてみましょう。
                         

3・10(みと)チェック運動を習慣化する

 3つの10秒チェックを行うことで,家庭における食品ロスを減らす運動のことです。

 1.買い物へ行く前に,冷蔵庫にある食材を10秒チェック

 2.レジを通す前に,食材を買いすぎていないか10秒チェック

 3.食材を捨てる前に,他に使い道がないか10秒チェック
               

食事のときは食べきるようにする

 食べきれる量を作り,残さず食べるようにしましょう。
 万が一料理が余った時は,お好み焼きやスープにするなどしておいしく食べきりましょう。
 以下URLでリメイクレシピや使いきりレシピなどを紹介しています。

 クックパッド「消費者庁のキッチン」

 https://cookpad.com/kitchen/10421939
 

食べきれないときはフードバンク活動に協力する

 いただきものや食べきれない食品があるときは,「きずなBOX」を利用してみましょう。食品ロス削減につながります。
 NPO法人フードバンク茨城は,企業や多くの市民から食品の寄付を受け,それらの食品を必要としている施設や団体や社会福祉協議会などに届ける活動をしています。市民が気軽に食品を寄付できるよう「きずなBOX」を設置しています。

 きずなBOXに寄付できるもの
  常温保存可能,未開封で賞味期限が2ヶ月以上残っている食品。
  缶詰,お米,レトルト食品,インスタント麺,乾麺(うどん,そば,パスタ等)など

 きずなBOXに寄付できないもの
  要冷蔵・要冷凍,及び野菜・果物のような生鮮食材,割れ易い容器の食品,
  ペットフード,お酒類

 きずなBOX設置場所(水戸市内12ヶ所)

設置場所

町名

1

茨城県労働福祉会館1階

梅香

2

食と農のギャラリー葵

南町

3

いばらきコープ水戸店

元吉田町

4

水戸市福祉ボランテイア会館(MIOS 2階)

赤塚

5

水戸市南部老人福祉センターふれしあ

吉沢町

6

RKK水戸(立正佼成会水戸教会)

元吉田町

7

茨城県社会福祉協議会(茨城県総合福祉会館)

千波町

8

茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階)

南町

9

生活クラブ茨城水戸センター

元石川町

10

水戸京成百貨店(地下1階食品総合カウンター付近)

泉町

11

茨城県看護協会(茨城県保健衛生会館3階)

緑町

12

フードバンク茨城水戸支部事務所

元吉田町

外食時にできる取組み

宴会等の30・10(さんまる・いちまる)運動を実施する

 宴会等の30・10運動とは,食べ残しを減らすための運動で,「乾杯後の30分間は席を立たずに料理を楽しみましょう」,「宴会終了前の10分間は再度席について料理を楽しみましょう」と呼びかけを行うものです。
         
 宴会・会食時には,約7皿につき1皿相当が食べ残されているとする調査結果もあることから,職場や友人との宴会などで,積極的に30・10運動を実施しましょう。
               

食べきれる量を頼むようにする

 宴会・会食の幹事の皆さんはお店を選ぶときに,事前に好みや食べられる量を伝え,食事の量を調節できるかお店の人と相談しましょう。

 宴会・会食に参加される皆さんは,料理がたくさん残ってるテーブルがあったら,他のテーブルに分けたり,大皿の料理は小分けにして食べやすくするよう心がけましょう。
                                                   

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会に加入しました。

 全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会とは,食べきり運動の普及などに取り組む自治体間の情報ネットワークを形成し,日本全体の食品ロスの削減に繋げるため,平成28年8月に設立されました。

 本市においても,本協議会に加入(平成30年9月19日付け,全都道府県と316市町村から構成)し,情報ネットワークを活用しながら,食品ロスの削減に向けた取組を進めていきます。

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会
http://info.pref.fukui.lg.jp/junkan/tabekiri/network/
                         

お問い合わせ先

ごみ減量課
電話番号:029-232-9114 /ファクス:029-232-9297

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日