交通死亡事故が多発しています

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最終更新日:2016年3月18日 ページID:016081

県内で交通死亡事故が多発しています

 平成28年中の茨城県内の交通事故による死者数は、3月15日現在で45人(前年比17人増)となり、2月17日以降、全国ワースト1位となっております。

 交通事故を防止するために、ドライバーの方は安全な速度で運転に集中してライトの早め点灯とこまめな上下切り替えをし、歩行者・自転車利用者の方は、一時停止と安全確認を確実に行い、夜間は反射材を着用して運転者から見えるようにしましょう。

今年起きた死亡事故の特徴

夜間、道路横断中の事故が多い

 通り慣れた道や交通量が少ない道で事故が多発しています。ライトを上手に使って横断歩行者を守る運転を心がけましょう。

シートベルト非着用死者数が多い

 平成28年中に、県内においてシートベルトを着用せずに事故にあい亡くなった9人の方のうち6人は、シートベルトを着用していれば助かった可能性があります。

交差点での出会い頭の事故が多い

 一時停止場所では必ず止まるようにしましょう。見通しの良い田畑の十字路は、意外と危険です。

センターラインオーバーによる正面衝突の事故が多い

 カーブ等での脇見やスピードの出し過ぎは危険です。

交通事故防止のポイント

ドライバーは

  • 運転席はもちろん、助手席、後部座席も含め、すべての座席のシートベルトを必ず着用しましょう。
  • 乳幼児、児童を同乗させるときは、必ずチャイルドシート、ジュニアシートを着用しましょう。
  • 夕暮れ時や夜間の交通事故が多発しています。早めの点灯、合図を心掛け、スピードを控えた運転をしましょう。 
  • 十分な車間距離をとり、急ハンドル、急ブレーキは絶対にやめましょう。

歩行者は

  • 夜間歩くときは、明るく目立つ服装で、反射材を利用しましょう。
  • 道路を横断するときは、一旦止まって左右の安全をよく確認してから渡りましょう。

高齢者は

  • 高齢者が交通事故に巻き込まれるケースが増加しています。夜間はできるだけ外出を避け、外出する場合は反射材を身に着けましょう。
  • 無理な横断はせず、左右をよく確認し、信号のある交差点を横断しましょう。

自転車は

  • 夕暮れから夜間は必ずライトを点灯しましょう。
  • ライト、ブレーキなど日頃から自転車の点検整備をしましょう。
  • 細い道から出るときは、必ず一旦止まって、左右をよく確認しましょう。

飲酒運転の根絶

  • 「酒を飲んだら運転しない・運転するときは酒を飲まない・運転する人に酒を出さない」を実行し、飲酒運転を根絶しましょう。
  • 会社や家族で飲酒運転の悪質性、危険性を話し合い、飲酒運転による交通事故の悲惨さを認識し、「飲酒運転は絶対にしない」という強い信念を持ちましょう。
     

お問い合わせ先

防災・危機管理課
電話番号:029-232-9152 /ファクス:029-233-0523

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日