災害への備え

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最終更新日:2007年4月5日 ページID:000020

風水害に備える

早めに予防対策を

台風や大雨は、到来時期の予測が可能です。テレビやラジオの気象情報に注意し、窓やアンテナなど家の回りを補強をしたり、停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオを用意したりするなど、早めに対策を立てましょう。

避難勧告・避難指示

市では、災害発生時における人的被害の発生を未然に防ぐため、災害の発生が予測される地域の皆さんに「避難勧告」や「避難指示」を行います。

避難勧告

災害の拡大により、危険が切迫し、地域の皆さんを避難させる必要が生じたときに発します。その地域の皆さんを拘束するものではありませんが、速やかに避難するようにしてください。

避難指示

地域の皆さんに対する危険が目前に切迫しているときに発します。避難指示を受けたら、ただちに指定された場所に避難してください。

伝達方法

電子サイレンや同報無線、広報車などで伝達をするとともに、地区や町内会の防災組織などの協力を得て組織的に伝達及び避難誘導を行います。 また、日本放送協会(NHK)水戸放送局や茨城放送(IBS)など報道機関に要請し、勧告や指示の内容を放送してもらいます。

地震から身を守る

地震!その時の行動

「震度5」の揺れともなると、ほとんどの人が眠っていても飛び起きます。そのような揺れの中で、落ち着いて行動することは難しいかもしれませんが、「何をすることが重要か」という強い気持ちを持って、次の行動に移るようにしなければなりません。

地震発生

  1. 落ち着いて、自分の身を守る。
    机の下などへもぐる。倒れてくる家具や落下物に注意を。
  2. 火の始末をすばやく。
    コンロの火を消し、ガスの元栓を閉める。無理はしない。
  3. ドアや窓を開けて、逃げ道を確保する。

1~2分後

  1. 火元の確認出火していたら初期消火
  2. 家族の安全を確認
  3. 靴をはく
    ガラスの破片などから足を守る。
  4. 非常持出品を手近に用意する

3分後

  1. 隣近所の安全を確認
    特に一人暮らしの高齢者など災害時要援護者がいる世帯には積極的に声をかけ、安否を確認する。火が出ていたら大声で知らせ、協力して消火をする。
  1. 余震に注意
    大きな地震の後には余震が発生する。

5分後

  1. ラジオなどで情報を確認
    間違った情報にまどわされないように。
  2. 電話はなるべく使わない
  3. 家屋倒壊などのおそれがあれば避難する
    ブロック塀やガラスに注意。車を使用しないこと。

5~10分後

  1. 子供を迎えに
    保育所(園)・幼稚園や小・中学校に子供を迎えに行く。自宅を離れるときには、行き先を書いたメモを目立つ場所に残す。
  2. さらに出火防止を
    ガスの元栓を閉め、電機ブレーカーを切る。

10~数時間後

  1. 消火・救出活動
    隣近所で協力して消火や救出を。あわせて消防署等へ通報する。

広域避難場所

次の12か所が指定されています。
茨城大学、堀原運動公園、東町運動公園・県立歴史館、偕楽園、千波公園、駅南平和公園、那珂川若宮町河川敷、城東市民運動場、青柳運動公園、柳河市民運動広場、市立第三中学校、ちとせ市民運動広場

原子力災害に備える

原子力施設で事故が発生したときは、国・県・市はあらゆる広報手段を用いて必要な情報をお知らせします。
人が受ける放射線が、国で定める指標を超えると予測されたときは、退避、避難などの具体的な指示が出されます。それに従い、冷静に行動してください。

日ごろからの備え

  1. 飲料水は1人1日3リットルが最低の目安
  2. 生活用水も十分に確保しておく
  3. ポリタンクでのストックが便利
  4. 時々水は取り替えること

燃料情報

  1. 卓上用カセットコンロや固形燃料の準備
  2. 正しい情報の入手のため携帯ラジオの用意
  3. 予備電池も十分に

食糧

最低3日分は用意しましょう。
米(アルファ米、レトルトや缶詰のご飯),乾パン即席の麺類,乳幼児用粉ミルク・離乳食など

照明

  1. 懐中電灯を家族1人に1個用意
  2. 予備の電池も十分に

お問い合わせ先

防災・危機管理課
電話番号:029-232-9152 /ファクス:029-233-0523

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日