水戸市文化栄誉賞

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最終更新日:2020年12月28日 ページID:004149

この賞は、水戸市の名を全国的に高め、市民の郷土愛と誇りを高揚した個人や団体に対し贈られるものです。これまで15人の方に「水戸市文化栄誉賞」を贈呈しています。

歴代受賞者

第1号 粉川 忠(こがわ ただし)氏

財団法人東京ゲーテ記念館館長(受賞時)
平成元年5月30日受賞
水戸市開江に生まれ、10代のときに読んだゲーテの「ファウスト」に感銘し、独力で東京ゲーテ記念館を設立する。ゲーテ研究への助成、文献公開、情報提供を行う。

第2号 鈴木 良三(すずき りょうぞう)氏

洋画家
平成元年5月30日受賞
水戸市東台に生まれ、絵画の道一筋に歩み、特に生命の根源である海をテーマとして、数々の作品を制作する。師であった中村彝(なかむらつね)顕彰会会長として、茨城県近代美術館内に彝アトリエの移築、中村彝賞の制定など、美術界の興隆に尽力する。

第3号 加倉井 和夫(かくらい かずお)氏

日本画家
平成4年6月1日受賞
横浜市に生まれ、水戸市へ転居し、少年期を水戸で過ごす。日本画壇に新風を吹き込み、現代日本画の第一人者として活躍する。後進の育成にも努められ、本市の誇りとする画家である。

第4号 小森 邦夫(こもり くにお)氏

彫刻家
平成4年6月1日受賞
東京浅草に生まれ、水戸市へ転居する。彫刻に専念する傍ら、茨城文化団体連合の理事長として、芸術文化団体をまとめる。近代美術館建設運動など、地域の美術振興に尽力する。

第5号 水戸泉 眞幸(みといずみ まさゆき)氏

元力士、財団法人日本相撲協会年寄
平成13年1月22日受賞
水戸市藤井町に生まれ、昭和53年高砂部屋に入門する。郷土を代表する力士として22年の永きにわたり、幕内優勝をはじめ数々の輝かしい成績を収め、角界で活躍し、水戸市の名を全国的に高め、市民の郷土愛と誇りを高揚した。

第6号 幡谷 祐一(はたや ゆういち)氏

茨城県信用組合理事長(受賞時),財団法人水戸市国際交流協会理事長
平成16年12月1日受賞
東茨城郡小川町に生まれ、水戸市に転居する。水戸市国際交流協会初代理事長として本市の国際交流事業の推進に尽力する。教育振興のため、財団法人幡谷教育振興財団を設立するなど、様々な活動をとおして、学術・文化の発展に多大な貢献をされている。

第7号 吉田 秀和(よしだ ひでかず)氏

評論家、水戸芸術館長(受賞時)
平成16年12月1日受賞
東京日本橋に生まれ、音楽評論というジャンルを日本に確立し、芸術全般に関する評論活動を行った。館長として率いる水戸芸術館は、自主企画を中心にした独創的な活動が世界的にも高く評価され、わが国を代表する施設となっている。

第8号 能島 征二(のうじま せいじ)氏

彫刻家
平成20年10月7日受賞
東京浅草に生まれ、水戸市に転居する。彫刻家小森邦夫氏に師事し、感性豊かで格調高いブロンズ像を多く制作する。県内美術界の重鎮として、また、日本を代表する彫刻家として、本市の芸術文化の発展・振興に尽力する。平成18年日本芸術院会員に就任する。

第9号 小澤 征爾(おざわ せいじ)氏

指揮者
平成21年11月27日受賞
ボストン交響楽団やウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めるなど、アメリカ及びヨーロッパで絶大な評価と人気のある世界的指揮者である。水戸室内管弦楽団の音楽顧問として、創設以来その運営に大きな影響を与えるとともに、自ら指揮者として、ほぼ毎年、水戸芸術館での定期演奏会に登場されている。

第10号 長谷川 五郎(はせがわ ごろう)氏

日本オセロ連盟会長
平成21年11月27日受賞
水戸市に生まれ、昭和20年旧制水戸中学(現水戸一高)在学中にオセロを発案する。オセロは、昭和48年に商品化されて全世界に広がったボードゲームであり、今日における日本の競技人口は約6000万人を数える。世代を超えたコミュニケーションのツールとして積極的にオセロの普及を進めるとともに、文化の向上発展に寄与されている。

第11号 東 峯子(ひがし みねこ)氏

一中節三味線演奏家
平成21年11月27日受賞
埼玉県川越市に生まれ、伝統的な一中節三味線の技法を体得し、重要無形文化財(個人指定)の保持者(いわゆる人間国宝)として認定される。昭和36年から水戸市に住んでおり、水戸市芸術祭や水戸芸術館が主催する演奏会に出演され、文化の向上発展に寄与されている。雅号 宇治文蝶。

第12号 藤島 武人(ふじしま たけひと)氏

元力士,財団法人日本相撲協会年寄
平成21年11月27日受賞
水戸市見川町に生まれ、平成5年武蔵川部屋に入門する。平成12年1月場所に幕内優勝を果たし、大関に昇進するなど数々の輝かしい成績を収め、角界で活躍し、水戸市の名を全国的に高め、市民の郷土愛と誇りを高揚した。元武双山関。

第13号 森 英恵(もり はなえ)氏

ファッションデザイナー,財団法人水戸市芸術振興財団理事長
平成21年11月27日受賞
島根県に生まれ、国内外において日本を代表するファッションデザイナーとして活躍する。平成10年5月に水戸市芸術振興財団の理事長に就任し、芸術館とまちをむすびつけるとともに、芸術を身近に感じられるような財団運営を行い、市民文化の向上や醸成に影響を与える。

第14号 池辺 晋一郎(いけべ しんいちろう)氏

作曲家
令和元年11月29日受賞
水戸市に生まれ、小学校卒業まで水戸市で過ごす。我が国を代表する作曲家として活躍。水戸芸術館においては、音楽部門ミュージック・アドヴァイザーや各演奏会企画の審査委員を務める。水戸芸術館創設当初から、継続・献身的な活動をされ、本市芸術文化の向上発展に貢献されている。

第15号 野村 陽一(のむら よういち)氏

花火師
令和元年11月29日受賞
水戸市に生まれ、家業の花火師としての修行を積む。平成元年に野村花火工業株式会社の四代目として代表取締役に就任されて以来、土浦及び大曲全国花火競技大会では計19回におよぶ内閣総理大臣賞(総合優勝)を受賞し、全国に水戸市の名を高める。水戸黄門まつりのオープニングを飾る花火大会に参画し、本市の魅力の発信とにぎわいの創出に貢献されている。

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