縄文時代前期(約5000年以上前)に形成されたという大串貝塚(国指定史跡)は、奈良時代に編さんされた「常陸国風土記」に記載があり、文献に記録された貝塚としては世界で最も古く、これにまつわる巨人伝説とともに有名です。
現在、貝塚の周辺は大串貝塚ふれあい公園として整備され、高さ15mの巨人像「ダイダラボウ」、貝塚の様子を見ることができる「貝層断面観覧施設」や縄文人の暮らしを紹介した「縄文くらしの四季館」などの施設があります。
また、平成22年度から、「縄文くらしの四季館」の建物は埋蔵文化財センターと名称が変更になりました。市内の発掘などの事業はこちらで管轄しています。展示室は従来通り公開しています。