• このエントリーをはてなブックマークに追加

市政運営の基本方針(平成29年4月)

印刷

最終更新日:2017年4月1日 ページID:015350

市民とともに実現する魁(さきがけ)のまち・水戸

高橋靖市長

 私は、まちに暮らす「人」が、自分らしく生き生きと活動することによって生み出される活力が、まち全体を活性化させ、躍動する元気なまちをつくり、そして、これまで以上に市民と行政とが力を合わせることにより、本市のさらなる伸展が図れるものと確信しております。
 そのため、地域活動の拠点となる市民センターの機能充実等を図るとともに、地域コミュニティ活動をはじめ、子ども会やボランティア団体、NPOなどの主体的な活動を、引き続き、支援してまいります。
 また、市政における様々な政策の立案や事業の実施に当たりましては、まちづくりの主体となる市民が、積極的に市政やまちづくりに参加・参画しやすい環境づくりに今後とも取り組んでまいります。そして、まちを支える市民力、地域力を伸展させ、水戸に住む全ての人が主役となるまちの構築を目指してまいります。
 本年は、私自身にとりまして、市長2期目の折り返しの年となります。多くの市民の負託をしっかりと受け止め、今日まで、水戸市第6次総合計画-みと魁プラン-の堅実な推進を基軸に、公約の実現に向け、日々邁進してまいりました。また、市役所新庁舎、新ごみ処理施設、新市民会館、東町運動公園新体育館の4大プロジェクトの具現化に取り組むほか、多彩な文化や交流の創出、地域経済の活性化につながるイベントや大会等を意欲的に開催してきたところであります。
 これまでの取組により、福祉、教育をはじめ、産業経済、医療、防災、社会基盤など、様々な分野にわたり、大きく前進させることができたものと自負しております。しかしながら、いまだ道半ばであり、私は、本市のさらなる振興発展を目指し、機会あるごとに検証を行いながら、取組の深化を図り、確実な成果を導き出してまいりたいと考えております。
 そのため、みと魁プランを着実に推進していくことを基本といたしまして、平成26年度から5年間で集中的に実行することとした魁のまちづくり重点プロジェクトの達成、そして、市民との約束事となる公約の実現に、強い気概を持って取り組んでまいります。
 私は、これらの取組を展開していく上で、市民の暮らしを支える市民サービスの低下を招くことや将来世代に負担を残すことは決してあってはならないものと強く認識しております。そのため、行財政改革の視点を十分踏まえ、財政負担の軽減に最大限努めることはもとより、積極的に財源の確保に取り組み、健全な財政運営との両立を図ってまいります。あわせて、本市の中長期的な財政見通しを明らかにし、市民理解を深めるため、機会を捉えながら丁寧な説明を行ってまいります。
 全国的な人口減少や高齢化等の課題に対応し、本市を選ばれるまちとしていくため、自主性・自立性を高め、持続的に成長できるまちを目指してまいりたいと考えております。そのため、交流の創出や経済発展につながる取組といたしまして、水戸らしい地方創生、さらには、都市力の向上に資する取組といたしまして、平成32年4月の中核市への移行、そして、本市を含む県央9市町村で構成する茨城県央地域定住自立圏に係る取組を推進してまいります。
 私は、市民力、地域力を育み、市民と行政との協働によるまちづくりをなお一層推進しながら、水戸ならではの個性と魅力を高め、にぎわいと交流を創出し、自主・自立した持続的に成長できる都市力の高いまち、魁のまち・水戸の実現に全力を尽くしてまいります。  

平成29年4月

水戸市長 高橋 靖

 

関連リンク

お問い合わせ先

水戸市役所
電話番号:029-224-1111 /

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分~午後5時15分 /休業日: