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市政運営の基本方針(平成28年4月)

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最終更新日:2016年4月28日 ページID:015350

安心と幸せを感じられる魁(さきがけ)のまちの実現

高橋靖市長

 私は、震災による混乱の中、水戸市長に初当選してから2期目の今日まで、水戸のまちの一日も早い復旧・復興にスピード感を持って取り組むとともに、水戸のまちづくりビジョンとして、市民とともにつくり上げた水戸市第6次総合計画‐みと魁プラン‐の着実な推進に全身全霊を傾けてまいりました。
 特に、本市の発展や市民サービスの向上に不可欠な市役所新庁舎、新ごみ処理施設、新市民会館、東町運動公園新体育館の4つの大型プロジェクトにつきましては、市民の皆様への丁寧な説明に努めながら、意欲的に進めてきたところであります。これらのプロジェクトにつきましては、将来にわたる安定的な財政運営を確保するための指針として、新たに策定したみと財政安心ビジョンにより、中長期的な財政計画を明らかにし、市民の皆様の御理解をいただきながら、早期完成を目指してまいります。
 みと魁プランにおいて位置付けた未来への投資、災害に強いまちづくり、観光集客力アップ、まちなかにぎわい・活力創造の4つの重点プロジェクトにつきましては、5年間で優先的かつ集中的に取り組むこととしております。平成28年度は、これらプロジェクトの取組期間の中間年度に当たることからも、それぞれに掲げた目標の達成につながる施策を堅実に推進し、しっかりとした成果を上げてまいりたいと考えております。
 私は、行財政改革プラン2016を断行し、行政の質の向上と財政規律の堅持に努め、なお一層の行財政改革を図りながら、市政の流れをとめることなく、引き続き、市勢の伸展に尽力してまいります。そして、本市のさらなる飛躍に向け、市民との協働により、本格的な振興発展への歩みを進めてまいります。
 まちをけん引し、進化させていくための基本となるのは、人であります。私は、水戸の未来を創造する人づくりに積極的に取り組むとともに、自主的な市民活動等を支援しながら、市民力、地域力を高めてまいります。
 さらには、市民が誇れる住みやすいまちづくり、特色を生かした自立したまちづくり、選ばれる魅力的なまちづくりに向け、中核市への移行を目指してまいります。あわせて、茨城県央地域定住自立圏の取組を推進し、人口減少・少子高齢社会の中にあっても、県央地域の市町村が相互に連携・補完し合いながら、地域全体の経済の活性化、生活関連サービス機能の充実はもちろん、圏域力の強化を図ってまいります。
 私は、まちを支える市民力、地域力を伸展させながら、これまで以上に水戸の都市力を高め、将来にわたって全ての市民が安心して暮らし、幸せを感じられる魁のまち・水戸の実現に全力を尽くしてまいります。 

平成28年4月

水戸市長 高橋 靖

 

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