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江戸時代の有名人3.

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最終更新日:2008年3月12日 ページID:003118

栗田 寛(くりた ひろし)1835年~1899年

歴史学者。水戸の商家に生まれました。幼少から読書を好み,彰考館の学者石河明善に師事し会沢正志斎などに学びました。24歳で彰考館に入り史書の編さんに従事。幕末における水戸藩の党争にとらわれることなく学問探究の道をまい進しました。明治13年(1880)には,家塾「輔任学舎」を開設し,子弟教育にも力を注ぎました。
 

栗田寛

徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)1837年~1913年

水戸藩9代藩主徳川斉昭公の七男として江戸小石川の水戸藩邸に生まれました(幼名は七郎麿)。しかし,江戸の華美な風俗に染まらせないという父・斉昭公の教育方針により,水戸で育てられ,5歳の時から弘道館で学問を修めました。そして,11歳の時御三卿のひとつである一橋家の養子となりました。尊皇攘夷の機運が高まり政治の中心が江戸から京都に移るなか,1866年慶喜公30歳の時,徳川第15代将軍になり,英明で天才肌の慶喜公は,さまざまな政治的思惑が交錯するなか,困難を乗り越えて1867年に大政奉還を行いました。
政治の一線を退いた後は一転して静かな生活を送り,77歳で没しました。

徳川慶喜

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