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水戸の歴史・観光の概要

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最終更新日:2007年4月17日 ページID:000402

湖水や海水の出入り口は、古くから水戸・江戸などと呼ばれていました。「水戸」という地名になったのは、那珂川と千波湖にはさまれた台地の先端に位置する地形上の特色に基づいています。水戸に「まち」が形成されるに至った起源は、平安時代の末期、馬場氏が現在の水戸城跡付近に馬場館を構築したことに始まるといわれています。

1609年、徳川家康は第11子、頼房(よりふさ)公を水戸城主に封じました。ここに御三家・水戸徳川家が始まりました。水戸藩第2代藩主光圀(みつくに)公は「大日本史」の編さんに着手し、多くの学者を集め、資料を各地に求めました。また、常に庶民に対する思いやりの心を忘れず藩政に尽力し、名君と仰がれました。光圀公は、現在も「水戸黄門さま」として全国に知られています。第9代藩主斉昭(なりあき)公は藩校「弘道館」を設けるとともに、「偕(とも)に楽しむ場」として「偕楽園」を造園しました。明治に入り、明治22年、横浜市など全国で最初に市制が施行された31市のひとつとして、「水戸市」が誕生しました。以降、合併により市域を拡大し、茨城県の県都として発展を続けています。
 

本市は、市街地中心部に広がる千波湖、雄大に流れる那珂川、森林公園、植物公園などの美しい水と緑に恵まれています。また、国の特別史跡・重要文化財に指定される弘道館、日本三名園の一つとして全国に知られ、毎年、2月20日から3月31日まで開催される「水戸の梅まつり」には、多くの観梅客でにぎわう偕楽園をはじめとした、徳川御三家の一つ水戸徳川家の豊かな歴史や水戸芸術館に代表される芸術・文化などの貴重な財産に恵まれています。
 皆様のお越しをお待ちしております。
 

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観光課
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