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水戸の人物史 江戸時代 2

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最終更新日:2007年4月25日 ページID:001466

会沢正志斎(あいざわ せいしさい)
会沢正志斎

1782年~1863年(天明2年~文久3年)
水戸藩士。儒学者。教育者。10歳で藤田幽谷の門に入り儒学や史学を学び、18歳で彰考館に入って「大日本史」の編さんに当たりました。早くから西洋勢力のアジア進出に危機感を抱き、水戸藩領の大津浜にイギリス人が上陸した事件を契機に著した「新論」は、幕末の尊皇攘夷運動に大きな影響を与えました。

徳川斉昭(烈公)(とくがわ なりあき、れっこう)
徳川斉昭

1800年~1860年(寛政12年~万延元年)
詳しくは、「徳川斉昭」のページをご覧下さい。

本間玄調(ほんま げんちょう)
本間玄調

1804年~1872年(文化元年~明治5年)
水戸藩医。華岡青州、蘭医シーボルトなどに師事し、漢洋の医術を習得。水戸藩第9代藩主徳川斉昭公のもとで種痘を行い、多くの人命を救いました。また藩校「弘道館」の医学館教授として教育にあたり、水戸藩の医政発展に尽くしました。

藤田東湖(ふじた とうこ)
藤田東湖

1806年~1855年(文化3年~安政2年)
幕末の水戸学者。彰考館総裁である父、藤田幽谷のもとで学び、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公の信頼を得て藩政に活躍しました。中でも「弘道館」の創立に貢献し、天保の改革推進に尽力しました。学識、人格ともに全国志士の敬慕の的となりました。

栗田 寛(くりた ひろし)
栗田 寛

1835年~1899年(天保6年~明治32年)
歴史学者。水戸の商家に生まれました。幼少から読書を好み、彰考館の学者石河明善に師事し会沢正志斎などに学びました。24歳で彰考館に入り史書の編さんに従事。幕末における水戸藩の党争にとらわれることなく学問探究の道をまい進しました。明治13年(1880年)には、家塾「輔任学舎」を開設し、子弟教育にも力を注ぎました。

水戸の人物史 江戸時代 1

水戸の人物史 江戸時代 3

徳川斉昭公

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