平成30年度 水戸城大手門等復元整備工事進捗状況

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最終更新日:2018年7月6日 ページID:019066

平成30年度 水戸城大手門等復元整備工事進捗状況

 水戸城大手門等復元整備工事の進捗状況を公開します。

大手門

平成30年度

6月

 様々な準備工を経て、いよいよ基礎工事が始まりました。建物を支える重要な役目を担います。起工式の際に、東照宮からいただいた鎮め物もきちんと埋納しました。建設工事現場らしくなってきましたね。

写真6月1 写真6月2
【1基礎工事開始】             【2鎮め物埋納】
写真6月3 写真6月4
【3鉄筋配置】               【4コンクリート打設】

写真6月5
【5基礎完成!】

【写真1】基層工事開始。基礎部分の鋤(すき)取り作業をしています。
【写真2】鎮め物埋納。しっかり見守ってください。
【写真3】鉄筋がしっかり配置されているのがわかりますね。
【写真4】コンクリートを打設します。
【写真5】基礎の完成です!

5月

 愛知県高浜市の瓦工場で、大手門の屋根に実際に葺く瓦の製品検査を実施しました。1棟の建物に葺く瓦は様々な種類があり、そのひとつひとつの出来を確認しました。
 6月には、瓦の記名会を行います。当日寄付も受け付けます。

写真5月1 写真5月2
【1瓦確認中】                【2軒丸瓦制作中】
写真5月3 写真5月4
【3乾燥中の軒丸瓦】             【4瓦を焼く窯】
写真5月5 写真5月6
【5出土した瓦と制作した瓦の比較中】     【6鬼瓦】
写真5月7
【7鯱瓦】
 

【写真1】 実際の瓦を利用して、葺くイメージを確認中。真剣ですね。
【写真2】 軒丸瓦製作中。機械は使用しますが、一つ一つ手作業です。
【写真3】 乾燥中の軒丸瓦です。
【写真4】 大きな窯です。ここで瓦を焼いていきます。
【写真5】 発掘調査で実際に出土した瓦と今回製作した瓦を見比べ、細部まで検討しました。
【写真6】 鬼瓦!立派ですね。
【写真7】 鯱瓦!よく見ると顔が違いますよ。

平成30年4月

 いよいよ検査が終わった木材の加工作業に入りました。また、実際使用する土壁材を使って、土壁の試作品を作り始めました。これから何層にも塗りあげ、状態を確認します。

 写真1 写真2
1【木材加工1】                2【木材加工2】

写真3
3【土壁の試作】 

【写真1】木材を加工しています。実際使用する木材の大きさがわかりますね。
【写真2】加工を加える位置も復元する上で重要なため、細かい手作業で行います。
【写真3】実際の土壁材を使用し、試作品を作っています。


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平成29年度 水戸城大手門等復元整備工事進捗状況

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