インフルエンザ情報

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最終更新日:2018年3月22日 ページID:007139

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することで起こる病気であり、風邪と比べて症状が重く、突然38度以上の高熱がでて発症します。同時に、悪寒、頭痛、背中や四肢の筋肉痛、関節痛、倦怠感などの症状も現れます。

「うがい・手洗い」や「咳エチケット」等の感染予防対策を行い、インフルエンザにかからないように気を付けましょう。

感染経路

インフルエンザの感染経路には、「飛まつ感染」と「接触感染」の二つがあります。

飛まつ感染

1.感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛まつと一緒にウイルスが放出される。

2.別の人が、そのウイルスを口や鼻から吸い込み感染する。

※主な感染場所:学校や職場、満員電車など、人が多く集まる場所

接触感染

1.感染者がくしゃみや咳を手で押さえる。

2.その手で周りのものに触れて、ウイルスが付く。

3.別の人が、そのものに触って、ウイルスが手に付着する。

4.その手で口や鼻を触って粘膜から感染する。

※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

予防対策

  1. うがい・手洗いを心がけましょう。
  2. 栄養バランスのとれた食事十分な休息で抵抗力をつけておきましょう。
  3. 乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保ちましょう。
  4. 人混みや繁華街への外出を控えましょう
  5. 妊婦、乳幼児、高齢者や次のような病気のある方は、インフルエンザにかかると重症化することもあり、特に注意が必要です。インフルエンザの疑いがあるときは早めに医師の診察を受けましょう。また、周囲の方は感染させないよう配慮しましょう。
  • 喘息などの慢性呼吸器疾患
  • 慢性心疾患
  • 糖尿病などの代謝性疾患
  • 腎機能障害
  • ステロイド剤内服などによる免疫機能不全

咳エチケット

くしゃみや咳が出るときは、次のような咳エチケットを心がけましょう。

  • マスクを着用する。
  • マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口を鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れる
  • 鼻水・たんなどを含んだティッシュはすぐにごみ箱に捨てる
  • くしゃみや咳を手で押さえた場合には、すぐに手を洗う。 

※咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布製マスクの使用が推奨されます。マスクの着用は説明書を読んで、正しく着用しましょう。

予防接種

インフルエンザを予防する最も有効な方法は、流行前にワクチン接種を受けておくことです。インフルエンザワクチンは、接種してから効果を発揮するまでに約2週間かかります。発病防止や重症化防止のため、接種を希望する方は早めに接種しましょう。
 

お問い合わせ先

保健センター
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