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地震が引き起こす電気火災への対策。

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最終更新日:2017年2月20日 ページID:017436

地震が引き起こす電気火災への対策。

 東日本大震災における本震による火災全111件のうち、原因が特定されたものが108件。
そのうち過半数が、電気関係の出火によるものでした。
東日本大震災電気火災出火割合

(日本火災学会誌「2011年東日本大震災 火災等調査報告書」より)

地震が引き起こす電気火災

 地震の揺れに伴う電気機器からの出火や,停電が復旧した時に発生する火災 です。

例えば…

地震で本棚が倒れ、

本や雑誌などが

ストーブ周辺に散乱。

停電した状態から

通電し、スイッチが
入ったまま

ストーブが作動。

紙類に着火

火災が発生。

電気コードが転倒

した家具の下敷きに

なったり、引っ張ら

れたりして損傷。

通電した瞬間に

電気コードが

ショート。

散乱した室内で

近くの燃えやすい

ものに着火。

感震ブレーカーホームページ電気ストーブに燃えやすいものが落ちる

感震ブレーカーホームページコードがショートし着火

 

感震ブレーカーとは?

地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止めます。

種類については以下のものがあります。 

分電盤タイプ(内臓型) 分電盤タイプ(後付型) コンセントタイプ 簡易タイプ
感震ブレーカー分電盤タイプ(内蔵型) 感震ブレーカー分電盤タイプ(後付型) コンセントタイプ 簡易タイプ
分電盤に内蔵されたセンサー
が揺れを感知し,ブレーカーを
落として電気を遮断。
分電盤に感震機能を
後付するタイプで,
漏電ブレーカーが設置
されている場合に設置可能。
コンセントに内蔵された
センサーが揺れを感知し,
コンセントから電気を遮断。
ばねの作動や重りの
落下によりブレーカー
を落として,電気を遮断 。
電気工事が必要 。 電気工事が必要 。 電気工事が必要なタイプと,
コンセントに差し込む
だけのタイプがある。
電気工事が不要 。

 出典: 経済産業省ウェブサイト(http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2015/10/270105-1.pdf)

「感震ブレーカー普及啓発チラシ」(経済産業省)(http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2015/10/270105-1.pdf)を加工して作成

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電話番号:029-221-0119,221-0163,221-0145 /ファクス:029-224-1139

〒310-0803  茨城県水戸市城南2丁目6-7
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