特定屋外催しの指定について

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最終更新日:2017年9月14日 ページID:018246

特定屋外催しの指定状況

 水戸市火災予防条例第42条の2第1項の規定に基づき,次の催しを特定屋外催しとして指定しました。

1 催しの名称

第6回水戸まちなかフェスティバル

2 催しの開催場所

(1)水戸市泉町1丁目,泉町2丁目,泉町3丁目,三の丸1丁目,大工町1丁目,南町1丁目,南町2丁目,南町3丁目,宮町1丁目,宮町2丁目のうち別図1から別図3に定める場所

別図1から別図3

3 催しの開催期間

平成29年9月24日

屋外で催しものを行う際の注意事項について

1 祭礼等の催しでの消火器の準備(条例第18条 他) 

消火器
 

 対象火気器具等※1を祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催し※2で使用する場合に、迅速な初期消火と被害拡大防止の観点から、消火器※3の準備を義務付けられています。

※1 「対象火気器具等」とは、火を使用する器具又はその使用に際し、火災の発生のおそれがある次の器具のことをいいます。
 ・ 気体燃料を使用する器具(ガスコンロ・ガスストーブなど)
   ・ 液体燃料を使用する器具(発電機・石油ストーブなど)
   ・ 固体燃料を使用する器具(薪ストーブ・かまどなど)              
 ・ 電気を熱源とする器具(電気コンロ・電気ストーブなど)
    コンロ   発電機 
※2 「多数の者の集合する催し」とは、運動会や文化祭などの学校行事、自治会など地域社会が行う祭りなどの一定の社会的広がりを有するものが含まれます。したがって、近親者によるバーベキューなど個人的な行事は対象外となります。

※3 「消火器」とは、「消火器の技術上の基準を定める省令」(昭和39年自治省令第27号)第1条の2第1号に定める消火器でエアゾール式簡易消火具・住宅用消火器は該当しません。なお、使用する消火器は、使用期限内で良好なものを使用してください。

2 火気を取り扱う露店等を開設する場合の届出(条例第45条第6号) 

露店
 

 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しに際し、対象火気器具等を使用する露店等を開設する場合は、消防署へ「露店等開設届出書」※4を提出してください。
 なお、「届出を行う者及び消火器を準備する者」は、露店等の関係者になります。露店等の開設場所及び消火器の設置場所を示す略図を添付し、あらかじめ提出してください。また、多数の露店が開設される場合は、個々の露店主が個別に提出するのではなく、露店等の開設を統括する者等が取りまとめて提出してください。

 ※4 露店等開設届出書(ワード形式:30KB)

3 屋外催しに係る防火管理等(条例第42条の2・42条の3) 

 消防長は、祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者が集合する屋外での催しのうち消防長が別に定める要件※5に該当するもので、火災が発生した場合に人命又は財産に特に重大な被害を与えるおそれがあると認めるものを、特定屋外催しとして指定します。なお、催しを指定するときには、あらかじめ催しを主催する者の意見を聴き、指定した際には、催しを主催する者に通知するとともに、市民の皆さんに公示※6します。
 また、「指定特定屋外催し」を主催する者には、以下の事項を義務付けます。
・「防火担当者」※7を定めること。
・「防火担当者」として選任された者に、「火災予防上必要な業務※8に関する計画」を作成させるとともに、当該計画に従って火災予防上必要な業務を行わせること。
・   当該催しを開催する14日前までに「火災予防上必要な業務に関する計画」を消防長へ提出※9すること。

※5 消防長が別に定める要件とは(水戸市火災予防規程 第6条の2)
・ 次のア、イのいずれにも該当するもの。      
 ア 次に掲げる区域を含む区域で当該催しを開催するものであること。
 (ア) 千波湖周辺の区域のうち消防長が定める区域
   平成26年水戸市消防本部告示第2号(PDF形式:1,386KB)
 (イ) 一般国道50号の区域のうち泉町1丁目、泉町2丁目、泉町3丁目、大工町1丁目、南町1丁目、南町2丁目及び南町3丁目に係る区域並びに市道浜田171号線の区域のうち本町1丁目、本町2丁目及び本町3丁目に係る区域
 イ   当該催しを主催する者が出店を認める露店等の数が100を超えるものであること。

※6 公示の方法 
・ 水戸市役所及び各出張所の掲示板、水戸市のホームページで行います。

※7 「防火担当者」
・ 大規模な屋外催しで対象火気器具等を使用する場合には、会場に多くの人が集まり混雑が生じることで、火災発生時には消火及び避難が困難になり、被害を拡大させるおそれがあります。こうした催しを主催する者の責任と役割を明確化し、必要な防火管理体制を構築するため「指定特定屋外催し」を主催する者に「防火担当者」の選任を義務付けます。
・ 「防火担当者」は、「火災予防上必要な業務に関する計画書」を作成し、当該計画に従って「指定特定屋外催し」の関係者に対し必要な指示を行います。

※8 火災予防上必要な業務とは
・ 防火担当者その他火災予防に関する業務の実施体制の確保に関すること。
・ 対象火気器具等の使用及び危険物の取扱いの把握に関すること。
・ 対象火気器具等を使用し、又は危険物を取り扱う露店等及び客席の火災予防上安全な配置に関すること。
・ 対象火気器具等に対する消火準備に関すること。
・ 火災が発生した場合における消火活動、通報連絡及び避難誘導に関すること。
・ その他火災予防上必要な業務に関すること。

※9 火災予防上必要な業務に関する計画提出書(ワード形式:32KB)

4 罰則(条例第49条・50条)

「指定特定屋外催し」を主催する者に対して、火災予防上必要な業務に関する計画を消防長へ提出しなかった場合、30万円以下の罰金を科すことを定めました。

安心安全なイベント開催のために 

消防署

 今回の火災予防条例の改正は、水戸市内で開催されるイベントが「安全で安心して楽しめるイベント」となるように、主催者や露店等の開設者が自ら責任をもって防火管理を行う体制の確保と、開催されるイベントの状況を消防機関が事前に把握し、適切な指導を行なえる仕組みを構築したものです。
 水戸市火災予防条例の改正概要※10や防火安全対策チェックリスト※11を活用し、イベントの計画段階から終了まで徹底した安全対策を行いましょう。

※10 水戸市火災予防条例の改正概要(PDF形式:189KB)

※11 防火安全対策チェックリスト(PDF形式:72KB)

お問い合わせ先

火災予防課査察係(建物担当)
電話番号:029-221-0163 /ファクス:029-224-1139

水戸市城南2丁目6-7
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日,祝日