食品ロスの削減に取り組みましょう

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最終更新日:2018年12月6日 ページID:018620

食品ロスを減らしましょう!~もったいないを大切に~

 本来食べられるのにもかかわらず、廃棄されてしまう食品、いわゆる「食品ロス」をご存じですか?リサイクリン

 食品ロスは、食品メーカーや卸・小売店などの食品関連事業者や、飲食店、家庭など、食に含まれる様々な場面で発生しています。

 日本では、平成27年度の1年間で約646万トンの食品ロスが発生していると推計されており、これは、国民1人1日当たり、おおよそご飯茶碗1杯分(約139グラム)に相当する量です。

 また、約646万トンのうち、約289万トンが家庭から発生しており、食品ロスの削減は、今や日本のみならず、世界規模の課題となっています。   

 水戸市は消費者市民社会の構築を目指す「健全で豊かな消費生活都市」を全国に先駆けて宣言した自治体です。消費者も事業者も、「もったいない」という気持ちを大切にし、身近なところから食品ロスを減らしていきましょう。

食品ロスの削減に向けて

家庭でできる取組み

その1 買い物のときは買い過ぎないようにする

 国の統計によると、家庭系の生ごみのうち、食品ロスが約4割を占めており、その半分以上が手つかずの状態で廃棄された食品であり、さらにその約4分の1が賞味期限前に関わらず廃棄されています。買い物の前に家庭にある食品の在庫を確認し、必要なものを必要な分だけ買うようにしましょう。

その2 料理のときは食品を使い切るようにするs

 余った食品は冷凍保存したり、消費期限・賞味期限をこまめに確認し、期限前に使い切るなど、食品を無駄にしないようにしましょう。

消費期限・・・食べても安全な期限

賞味期限・・・おいしく食べることができる期限          

その3 食事のときは食べきるようにする

 食べきれる量を作り、残さず食べるようにしましょう。

 万が一料理が余った時は、お好み焼きやスープにするなどしておいしく食べきりましょう。

 以下URLでリメイクレシピや使い切りレシピなどを紹介しています。

 クックパッド「消費者庁のキッチン」

 https://cookpad.com/kitchen/10421939

外食時にできる取組み

その1 30・10(さんまる・いちまる)運動を実施する

 30・10運動とは、食べ残しを減らすための運動で、「乾杯後の30分間は席を立たずに料理を楽しみましょう」、「宴会終了前の10分間は再度席について料理を楽しみましょう」と呼びかけを行うものです。会食・宴会時には、約7皿につき1皿相当が食べ残されているとする調査結果もあることから、職場や友人との宴会などで、積極的に30・10運動を実施しましょう。

その2 食べきれる量を頼むようにする

 会食・宴会の幹事の皆さんはお店を選ぶときに、事前に好みや食べられる量を伝え、食事の量を調節できるかお店の人と相談しましょう。

 会食・宴会に参加される皆さんは、料理がたくさん残ってるテーブルがあったら、他のテーブルに分けたり、大皿の料理は小分けにして食べやすくするよう心がけましょう。

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会に加入しました。

 全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会とは、食べきり運動の普及などに取り組む自治体間の情報ネットワークを形成し、日本全体の食品ロスの削減に繋げるため、平成28年8月に設立されました。

 本市においても、本協議会に加入(平成30年9月19日付け、全都道府県と316市町村から構成)し、情報ネットワークを活用しながら、食品ロスの削減に向けた取組を進めていきます。

運動ネットワーク協議会
http://info.pref.fukui.lg.jp/junkan/tabekiri/network/

お問い合わせ先

ごみ対策課
電話番号:029-232-9114 /ファクス:029-232-9297

〒310-8610 茨城県水戸市中央1-4-1
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで /休業日:土・日曜日、祝日